宇宙戦艦ヤマトの音楽が好き!~新たなる旅立ち・永遠に・完結編~

宇宙戦艦ヤマトの音楽が大好き!ということで、前回は「さらば宇宙戦艦ヤマト」までの好きな曲をピックアップしてみましたが、今回は、「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」から「宇宙戦艦ヤマト 完結編」までの中から選曲して、色々書いてみたいと思います。

前回同様、弾けそうな曲はギターで弾いてみました。

思いつくままに弾いているので、原曲とは異なりますが、お時間があれば聴いてみてください(^^♪

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名曲選~宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち・永遠に・完結編~

使用したアルバムは、当時発売された音楽集と、オリジナルBGMコレクションです。

どちらのアルバムからの選曲したのか、タイトル名の後に記載しておきます。

宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち

ヤマト瞑想(音楽集)

かつてのヤマトクルーが英雄の丘に集まり、戦死した加藤、山本、斉藤らに黙禱を捧げるシーンで流れる曲です。

ジュワーンという渦のようなシンセサイザーが鳴り響く中、悲し気で重々しいメロディーが流れ、戦死した盟友の活躍がフラッシュバックし、胸が締め付けられそうになります。

新コスモタイガー(音楽集)

ブラックタイガーの時は、悲壮感溢れる特攻のイメージがありましたが、この曲は、それとは異なり、大空を舞う鳥のように軽やかな曲調です。

フレッシュなコスモタイガー隊にぴったりな曲です。

守とスターシャ(BGM)

久しぶりにガミラス星に戻ってきたデスラーが見たものは、ガミラス星でガミラシウム採掘作業を行う暗黒星団帝国で、交戦した結果、ガミラス星は爆発消滅し、双子星であるイスカンダルは引力のバランスを崩し、宇宙を放浪することになります。

この曲は、イスカンダルの行く末を案じたデスラーがイスカンダルを追い、やっとスターシャと会話で来た時に流れる曲で、行く末の分からないイスカンダルと運命を共にするスターシャと古代守の決意を感じるような物悲しい曲です。

ゴルバのテーマ(ピアノ)(BGM)

ガミラス星でガミラシウム発掘作業中の交戦について、第1艦隊司令デーダーが、マゼラン方面軍総司令メルダーズに報告するシーンで流れる曲です。

ゴルバのテーマは様々なバージョンがありますが、ピアノバージョンは、旋律の美しさが際立つとともに、暗黒星団帝国の冷酷さを感じます。

スターシャへの想い(BGM)

イスカンダルへ攻撃を開始した鉄壁な自動要塞ゴルバ。

ゴルバの砲口が唯一のウィークポイントと判断したデスラーは、この砲口にデスラー艦ごと突っ込みます。

そして、デスラーは古代にこう言います。

「古代、私ごと撃て!」

激しいバイオリンのトレモロが緊迫感を強め、その後の物悲しいメロディーは、愛するスターシャのために死を覚悟したデスラーの心情を映し出しているように思えます。

テレビで「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」を見た時から、この曲に心を打たれ、音楽集を購入しましたが、収録されておらず、やっとこの曲に出会うことが出来たのは、それから16年後に発売された「オリジナルBGMコレクション」を購入した時でした。

別離(ピアノとオーケストラ)(BGM)

戦いが終わり、宇宙空間に浮かび上がるスターシャが、古代守と娘のサーシャに語り掛けるシーンで流れる曲です。

「守とスターシャ」と同じような雰囲気を持つメロディーの美しい曲です。

ヤマトよ永遠に

愛し合う二人(音楽集)

戦火の中、命令書を持った雪が古代に合うシーンで流れる曲で、二人が出会えた安堵と、この後の悲劇を予感させるような甘く切ないメロディーです。

のこされて(音楽集)

ユキの目の前で撃たれたアルフォン少尉が、ユキへの愛を語るシーンで流れる曲です。

先程の「愛し合う二人」に似た曲調で、叶わぬ悲しい愛に胸を打たれます。

暗黒星団帝国(TUTTI)(BGM)

島大介の操る無人艦隊が、敵艦隊に攻撃されるシーンで流れる曲です。

暗黒星団帝国の曲のバリエーションはいくつかありますが、これは静かなピアノから始まるバージョンで、非力な地球の防衛力をあざ笑うかのような冷酷さを感じます。

怪しく美しい雰囲気のスキャットバージョンも好きです。

宇宙戦艦ヤマトⅢ

美しき太陽(BGM)

発進を控えたヤマトの甲板で、古代と新乗組員の土門が夕焼けに照らされるシーンで流れる曲で、ハープのアルペジオから徐々に雄大さを増していく希望に満ちた様子が描かれています。

デスラーズパレス(BGM)

ガルマンガミラス本星で、ガミラスと古代が再会するシーンで流れる曲です。

かつてのガミラス星を失った悲しみから立ち直り、美しく構築されたガルマンガミラスの様子を大らかで温もりのあるメロディーで表現しています。

シャルバート星(音楽集)

惑星ファンタムに向かうヤマトの前にマザーシャルバートが浮かび上がるシーンで流れる曲で、第1作目「宇宙戦艦ヤマト」で、スキャットが印象的な「無限に広がる大宇宙」のヤマトⅢ版という感じの曲です。

ボラー連邦の大テーマ(BGM)

傷ついたバース星のラジェンドラ号からラム艦長をヤマトへ迎え入れる時に流れる曲です。

誇り高い武人として描かれているラム艦長にぴったりな重厚で哀愁漂うメロディーです。

宇宙戦艦ヤマト 完結編

水の星アクエリアス(音楽集)

ヤマトの目の前に水の惑星アクエリアスが現れたシーンで流れる曲です。

美しいメロディーが、スケールの大きいオーケストラの演奏で奏でられ、アクエリアスの荘厳な雰囲気が伝わってきます。

ウルクの歴史(音楽集)

都市衛星ウルクが少しずつ映し出され、艦内では母星ディンギルが水没・爆発したことの報告、総統ルガールによる地球への移住作戦について語られるシーンで流れる曲です。

曲前半はウルクの強大さを表すような低音の効いた重々しい雰囲気、後半は母星を失った悲しみと新たな決意を表すような悲壮なメロディーで構成されています。

神秘の星アクエリアス(音楽集)

ヤマトがアクエリアスに降り立ち、その星の様子を見た時に流れる曲です。

美しいメロディーでありながら物悲しさを感じさせるその曲調は、生命力に満ち溢れた美しい自然の情景と、朽ち果てた文明の痕跡から想像しうるアクエリアスの悲劇を表現しているかのようです。

ディンギル少年のテーマ(音楽集)

ディンギル星が大洪水に襲われている時に救助したディンギル星の少年。

ヤマトの乗組員に触れるにつれて、少年は、力こそ正義というディンギルの価値観から、地球人の価値観へと徐々に変わっていきます。

戦いの終盤、ウルクの神殿において、総統ルガールと古代が対峙し、撃たれそうになる古代を守るべく飛び出した少年は、父親である総統ルガールに撃たれてしまいます。

このシーンで流れる悲劇と愛を感じる物悲しいメロディーが涙を誘います。

ユキのテーマ(音楽集)

戦闘で傷ついた古代を病室で見守るユキ。

目を覚ました古代に、ユキが「古代君、良かった」と語り掛けるシーンで流れる曲です。

ユキの古代に対する深い愛情を感じ取れるロマンティックな曲です。

島大介のテーマ(音楽集)

島が負傷しながらも懸命にヤマトを動かそうとするシーンで流れる曲です。

古代と雪の幸せを願う優しさと、力尽きて死んでゆく悲壮感が、この曲から感じ取れます。

まとめ

2回に渡って宇宙戦艦ヤマトシリーズの好きな曲を挙げてみましたが、本当は、まだまだたくさんあります。

泣く泣く選曲を絞り込んで行ったら、悲しげな曲ばかりになってしまいました(;^ω^)

宇宙戦艦ヤマトの音楽を、もう何十年も聴いていますが、全く色褪せず、今後も私たち感動を与え続けてくれる素晴らしい作品だと改めて思いました。

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