駄菓子・文房具屋の懐かしウルトラマングッズ~家にあったのはどれ?~

昭和40年男たちの家には、何かしらのウルトラマンや仮面ライダーグッズがあったと思います。

それは、おもちゃ屋さんで購入したものよりも、身近にあった駄菓子屋、文房具屋、本屋、薬局、デパートの生活用品売り場で購入したものの方が、多かったのではないでしょうか?

今回は、そういったウルトラマングッズ満載の「日本 昭和 ウルトラマングッズ大全」という本の紹介をしたいと思います。

この本に載っている商品で、いくつか手元に残っているモノがありましたので、写真と共に、当時を振り返ってみます。

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ウルトラマンがいれば何でも欲しかった!

私が小学生だった昭和40年代、自宅にはソフビや超合金の他に、歯磨き粉、靴といった日常生活におけるキャラクターグッズがありました。

ただ、こういった日常生活品は、使い終わったら、又は使えなくなったら処分してしまいましたし、描かれているキャラクターの番組が終わってしまうと、もうその商品は購入できませんんでした。

このように、キャラクターの描かれている日常生活品は、短命なものが多く、今となっては、当時何を使用していたのか、全く思い出せません。

しかし、この「日本 昭和 ウルトラマングッズ大全」という本をパラパラ見ていたら、忘れていた色々な記憶が蘇ってきました。

本の概要

この本は、A5サイズで、約130ページほどのオールカラーとなっています。

靴、バッグ、水筒、小銭入れ、ノート、色鉛筆、筆箱、メンコなど、かなり状態の良いモノの写真がたくさん載っています。

それぞれの商品に、ちょっとしたコメントが書いてあって、マメ知識だったり、「そうそう自分もそうだった!」と共感できる内容だったり、ちょっと笑えるものだったりと、読んでいて面白いです。

この本に載っている商品にプリントされているのは、写真のウルトラマンではなく、絵のウルトラマンの方が圧倒的に多いです。

実写とは微妙に違う造形や、戦闘シーンがあり、これはこれで味わい深いものとなっています。

この本の監修は、ソフビ等の製造・販売を手掛ける会社「M1号」の代表 西村裕次さんで、特撮グッズのコレクターとしても名高い方のようです。

この本の最後の方で、西村さんのコレクションに囲まれながら、なべやかんさん、鐏三郎(いしづき さぶろう)さんの3人による懐かしトークが繰り広げられます。

我が家にあった?ウルトラマングッズ

この本を読んでいて、不確かな記憶ですが、「確かこのグッズ持ってた!」と思われるものを挙げてみたいと思います。

なお、その商品が載っているページは(P〇〇)と記載しておきます。

  • ウルトラセブンの青いズック靴(P6)
  • ウルトラマンレオの白い手提げ袋(P8)
  • ウルトラマンエースの小銭入れ(P8)
  • シャンプー(P15)
  • ウルトラセブンのジョーロ(P16)
  • バナナやイチゴ味の歯磨き粉(P20)
  • 金庫(P21)
  • スケッチブック(P43、P47)
  • メンコ(P48)
  • 帰ってきたウルトラマンのカード入れ(P57)
  • パラシュート(P60)
  • かるた(P68)
  • トランプ(P73)
  • ウルトラセブンのパンチング(P80)
  • 怪獣絵柄のパチンコ(P82)
  • MATのヘルメット(P90)
  • トーキング人形(P100)
  • ケイブンシャの大百科(P110)
  • ウルトラセブンとイカルス星人が戦っている表紙の本(P111)
  • レコード(P114)
  • スタンプブック(P116)

我が家にあったシャンプーは、たぶんウルトラマン系ではなく、マジンガーZだったような気がします。

金庫は、ダイヤル式のミニ金庫で、この本に載っている金庫と全く同じ形状の黒い金庫を持っていましたが、ウルトラマン関係のものだったか覚えていません。

ノートはきっと何冊か持っていたと思いますが、この本に載っている図柄を見てもピンとくるものがありませんでした。

ただ、帰ってきたウルトラマンとテレスドンが戦っている図柄の銀色のスケッチブックと、カネドラスと戦っているウルトラマンレオのスケッチブックは持っていたような気がします。

メンコも持っていましたが、私の世代だとカードの方が主流で、カードでのメンコ勝負をして、カードを巻き上げたり、巻き上げられたりしていました。

パラシュートは、パンを包む油とり紙みたいな紙のパラシュートで、くしゃくしゃっとしたまま上空に放り投げると、重りとなっている怪獣がパラシュートで降下してくるという商品でした。

パンチングというのは、細長い浮き輪のようなもので、底に砂が入っていて、パンチやキックをして、倒れても置き上がってくるという商品でした。

この本に載っている使い方を見てみると、首投げと称して、パンチングを床に叩きつける技を披露していますが、きっと私もやっていただろうと思います。

現存しているウルトラマングッズ

実家に、いくつかウルトラマングッズが残っていますが、その中で、この本と関連のある商品を挙げてみます。

ウルトラセブンのジョーロ

この本の写真を見ると、頭と肩の部分に銀色の塗装がしてありますが、だいぶ塗装ははがれてしまいました。

手の爪の部分に小さな穴が開いていて、ここから水が出ます。

ジョーロでしたが、これで花壇の水やりをした記憶はあまりなく、主にお風呂で遊んでいたと思います。

MATのヘルメット

この本のP88から、なりきりグッズとして、隊員の武器や変身グッズが載っていますが、私は帰ってきたウルトラマンの地球防衛軍「MAT」のヘルメットを持っていました。

他にも、触角の折れた仮面ライダーのヘルメットや、何の番組のものか分からない黄色のヘルメットもあります。

怪獣消しゴム

この本では紹介されていませんが、当時、駄菓子屋等で怪獣消しゴムもよく購入しました。

この瓶の中には、スーパーカーや仮面ライダー、お相撲さんといった色々な消しゴムが入っています。

ウルトラマン関係の本

当時はたくさんウルトラマン関係の本を持っていましたが、現存しているのは、コロタン文庫の「ウルトラ怪獣全百科」と、カード式の本数冊のみです。

スタンプブック

スタンプブックとは、カードを張り付ける冊子のことです。

1冊200円で、カードは1袋8枚入りで50円でした。

このスタンプブックの総スタンプ数は、324枚で、全部張り付けると、立派な怪獣図鑑となり、自分で苦労して集めただけあって、コンプリートした方の達成感はかなりのものだったと思います。

私の場合は、ご覧のようにスカスカで、カードを買ってもダブりが多く、途中で飽きてしまったようです(^-^;

まとめ

この本を見て、一番懐かしく思ったのは、P67に載っている写真でした。

そこには、大きなウルトラマンの像が写っています。

これは、ガチャガチャの一種と言って良いと思いますが、お金を入れると、ウルトラマンの右膝からカプセルが出てきます。

このカプセルの中には、ミニ怪獣やシールが入っていました。

確か、デパートの入り口か、屋上にあったような記憶があります。

この本を見るまで、完全に忘れていました。

そろそろ記憶力の怪しい昭和40年代。この本を見て、当時の記憶を呼び戻し、脳の活性化に役立てましょう!?

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