終わりのないスパイラルの止め方~最終章 ポータブルアンプ編③~

1ページ目はポタアン探し、2ページ目は実際にポタアンを購入した話を書きました。

今回の3ページ目は、満足できるポタアン環境を手に入れ、その後ポタアンを持ち出すことがなくなるまでの話を書いてみたいと思います。

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ポタアンを使用する意味

騙し騙しNW-S867+VorzAMP Pureという組み合わせで音楽を聞いていましたが、やっと満足できる環境を整えることができました。

やっとおちついたDAP環境

NW-ZX1,NW-F880シリーズからWalkmanのデジタル出力が可能になり、その受け口となるポータブルアンプSONY PHA-2も発売されました。

毎年のようにDAPを買い替えてきた私は、試聴のためにソニービルへ行き、NW-ZX1,NW-F880の音を聞きましたが、共に直差しではNW-S867+VorzAMP Pureよりも音質が良いとは思えず、今回は見送ろうと思いました。

しかし、NW-F887のそばに置いてあったPHA-2をデジタル接続して試聴してみたところ、自分の思い描いていたクリアーで力強い音が出てびっくりしました。

これを機に自分の持っていたDAP、Dockケーブル、ポタアンを全て売り払い、NW-F887とPHA-2という環境に落ち着きました。

余計な気遣いが増えてきた

この環境で満足し、当面外出時にもDAP+ポタアン+ヘッドホン(イヤホン)を使用していました。

しかし、この環境を外に持ち出すことがだんだん面倒になってきました。かさばるし、重いし、外出時に合わせてポタアンの充電をするのが面倒、Dockケーブルに変な圧力がかからないようにバッグへの入れ方にも気を遣う、、。

ヘッドホンよりイヤホンの方が遮音性が高く、外出時はイヤホンを持ち出すことが多くなりました。イヤホン使用時にポタアンがないと満足できないかというと、NW-F887にDAPを変更してからは、そういうこともなく、ポタアンなしでもいいやという感じになり、ポタアンはあまり使用しなくなりました。

以後、ポタアンを使用するのはDAPでヘッドホンを使用する場合と、パソコンで音楽を聞くときのみに限られていきました。

DAPをNW-ZX2に変更

DAPをSONY NW-ZX2に変更してから、ヘッドホン使用時でもほとんど不満がなくなり、さらにポタアンを使用する頻度が減少してきました。

そして、今後パソコンで音楽を聞くときのみポタアンを使用するなら、ポタアンでなく据え置きのアンプを購入した方がいいなと思うようになりました。

それ以後、私にとってポタアンの存在意義が薄れ、ポタアンへの興味が一気に冷めていきました。

まとめ

私のポタアン熱が冷めた理由をまとめると、重装備や余計な気遣いをするのが面倒、DAP単体でもそこそこ満足できるDAPが出てきた、自宅でのみポタアンを使用するなら据え置きアンプを購入した方が良いと思ったということです。

現在はMojo、PHA-3、SHUREのコンデンサー型イヤホン等、魅力的な製品が多くラインアップされていて気になるところではありますが、私は上記の理由からポタアンを購入することは止めました。

それ以来、再び音楽を楽しめるようになり、今ではCD購入に散財しています((+_+))

さて、スパイラルストップ記事と題して5回にわたってお話をさせていただきましたが、皆さんの様子と合致する部分は少しでもあったでしょうか?

第1章の部分でも書きましたが、これらの記事を読めばスパイラルが止められるという事ではなく、そのきっかけづくりになればということと、私と同じようにあまり意味のない散財をせず、お気に入りの一本を見つけることができれば、、、という趣旨でこのシリーズを書かせていただきました。

さて、最後にスパイラルのまとめとして、イヤホン&DAPスパイラルを止めるための具体的な提案を書いておきました。

時間のある時に読んでみてください。

関連事項

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