SCORPIONS(スコーピオンズ) BEST 20 ~私のプレイリスト~

以前、スコーピオンズのおすすめアルバム紹介をさせていただきましたが、今回は、私の好きなスコーピオンズの曲をランキンング形式で紹介させていただきたいと思います。

今回、あえて「おすすめ」でなく、「私の好きな」曲としたのは、多くのスコーピオンズファンがBEST 10に入れるであろう曲ではなく、個人的に好きな曲を書いてみたかったからです。

スコーピオンズファンの方は、「自分の好きな曲と違うな!」、「自分も同じ曲が好き!」等、暇つぶしとして読んでみてください。

スコーピオンズ歴が浅い方は、知らない曲がありましたら、是非聴いてみてください。

なお、この記事を書いていたら、非常に長くなってきましたので、2回に分けての投稿とさせていただこうと思います。

今回は、20位から11位までを書いてみたいと思います。

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SCORPIONS BEST 20(20位~11位)

本当は、BEST 10にする予定でしたが、好きな曲をとりあえずピックアップしてみたら、50曲ぐらいになってしまい、ここから10曲だけ選曲することがどうしてもできなかったので、BEST 20とさせていただきました。

このBEST 20は、私がウォークマン等のデジタル・オーディオ・プレイヤーでスコーピオンズのプレイリストを作るとしたら…という観点から選曲しました。

なお、この順位は適当に好きな順番に並べてみたら、こんな感じになっただけで、あまり根拠はありません(;^ω^)

ただ、1~3位ぐらいまでは、私の中で不動の順位だと思っています。

では、20位から順に書いていこうと思います。

表記は、順位、曲名、(アルバム名)の順で記載します。

20位 We Let It Rock… You Let It Roll (Savage Amusement)

私がスコーピオンズを聴き始めた頃、ウリ・ジョン・ロート(以下、ウリ)のギタープレイが好きだったため、ウリが脱退した後のスコーピオンズには、全く興味がありませんでした。

特に、この「Savage Amusement」というアルバムは、私が当時好きではなかったアメリカンロックの感じがプンプンでていて、全く眼中にありませんでした。

しかし、スコーピオンズのライブを見に行き、スコーピオンズの魅力に取りつかれてからは、スコーピオンズの全てのアルバムを聴くようになりました。

さて、この「We Let It Rock… You Let It Roll」という曲は、アルバム「Savage Amusement」の中で、唯一スピード感のある曲です。

それだけに、この曲はアルバム「Savage Amusement」の中で際立っていて、よくこの曲を聴いていました。

イントロや”We come to you through a storm of lightning”という歌詞の直後のギターがカッコ良くて好きな曲です。

19位 The Sails Of Charon(Taken By Force)

ハードロックを聴き始めた頃、イングヴェイマルムスティーンのクラシカルなギターフレーズやリッチーブラックモアの怪しげなギターフレーズが大好きでした。

初めて、この「The Sails Of Charon」を聴いた時、レインボーの「GATES OF BABYLON」のような雰囲気を感じて、アルバム「Taken By Force」の中では、この曲ばかりリピートして聴いていました。

私はギターをやっていたので、この曲をコピーしてみましたが、イントロのギターのカッティングのニュアンスを出すことが非常に困難でした。

ウリがカッティングする際の「カキッ」とでも表現すればよいのでしょうか、その部分の雰囲気をうまく再現できませんでした。

クリーンな音で奏でるスピーディーでクラシカルなフレーズに一聴の価値がある曲です。

18位 Media Overkill(Savage Amusement)

正直、同アルバム収録曲の「Don’t Stop At The Top」と迷いましたが、こっちの曲の方がよく聞くかな~という感じで、この曲を選びました。

ミドルテンポのどっしりとしたリズムと「OVER AND OVER AND OVER」というフレーズが気持ち良くて好きな曲です。

17位 Holiday(Lovedrive)

先程、スコーピオンズが好きになった頃、ウリのいるスコーピオンズにしか興味がなかったと書きましたが、それ以後のアルバムでも、バラード曲はいい曲があるなと思っていました。

歌メロも良いのですが、アコースティックギターのアルペジオに強く心魅かれました。

16位 They Need A Million(Fly To The Rainbow)

私が初めて聞いたスコーピオンズのアルバムは、たぶん、この「Fly To The Rainbow」だったと思います。

1曲目から聴いていき、この曲で耳を奪われました。

私はクラシックギターを習っていたので、クラシックギターのきれいな旋律のイントロが気に入りました。

曲調もスパニッシュ風で、カッコよく、この曲を当時のハードロックプレイリストに入れて、よく聴いていました。

オブリガードで入るクラウス・マイネの「ア~ア~」というフレーズも妙に心地よいです。

15位 Restless Nights(Crazy World)

私がハードロックを好きになった頃、毎週土曜日の深夜に「伊藤政則のPOWER ROCK TODAY」を聴いていました。

この番組で、スコーピオンズのNEW ALBUM「Crazy World」が紹介され、確か最初にかかった曲が、この「Restless Nights」だったと思います。

ウリのスコーピオンズしか興味のない私でしたが、この曲を聴いて、怪しげなイントロとミドルテンポのどっしりとした曲調が大変気に入りました。

それまで、ハードロックはギターのソロを中心に聴いていて、ギターソロはいいけど、歌メロはいまいち!という曲も多かったのですが、スコーピオンズのこのアルバムを聴いてみて、初めてと言っていいほど、曲全体に興味を持ち、曲全体としての良さを感じることが出来るようになりました。

この「Crazy World」がきっかけで、スコーピオンズのライブに行き、今まで感じた事のない最高のハードロックバンドのライブを見ることが出来ました。

14位 Crazy World(Crazy World)

15位と同じアルバムですが、このアルバムには好きな曲が多く、スコーピオンズのアルバムの中で一番好きなアルバムです。

アルバムタイトル曲である「Crazy World」は、ミドルテンポのノリの良い曲で、ギターリフとシンクロした重いリズム、シャウト気味に歌うクラウス・マイネのカッコよさ、最後もフェイドアウトではなく、ビシッと終わる部分もロックの爽快感を感じます。

13位 We Built This House(Return to Foarever)

スコーピオンズの最新アルバムに収録されている曲です。

スコーピオンズ大好きな私でしたが、このアルバムが出る前の数枚のアルバムは、あまり聴いていませんでした。

それらのアルバムは、スコーピオンズらしい曲が詰まったアルバムでしたが、過去のアルバムに比べると、今一つ曲にインパクトが感じられず、さらっと聴いておしまいという感じでした。

なので、正直なところ、この最新アルバムにもあまり期待していませんでしたが、聴いてみて、物凄く気に入りました。

実験的要素は全くなく、ストレートなロックアルバムです。

特に、どの曲のどの部分が良いといった感じではなく、アルバムを通して聴いてみて、素直にロックっていいな~と感じてしまいます。

サウンドは重く、クラウス・マイネは自然に湧き出てきたメロディーを歌い、まさにスコーピオンズの集大成的なアルバムで、特に、この「We Built This House」は、「Rock You Like A Hurricane」の最終形態のような、キャッチーでカッコいい曲です。

12位 Loving You Sunday Morning(Lovedrive)

ウリのクラシカルなフレーズが大好きな私でしたが、一応、その後のアルバムも聴いてみるか、マイケルシェンカー参加しているみたいだし…という感じで聴いたアルバムが、この「Lovedrive」でした。

「Loving You Sunday Morning」は、このアルバムの1曲目です。

ミドルテンポの小気味いいギターリフで始まる曲ですが、なんとなく垢抜けないロックという感じがする曲です。

この「垢抜けない」という感じが好きで、特に、間奏前のクラウス・マイネの「Uh,Ah~」という所が、私的にはツボです!

11位 Still Loving You(Love At First Sting)

ウリが抜けた後のスコーピオンズの曲で、一番好きだった曲が、この「Still Loving You」というバラードでした。

メロディーが良いのは言うまでもありませんが、クラウス・マイネの歌い方が絶妙で、バラードを歌わせたら、この人!!と言うほど、エモーショナルに歌いあげます。

スコーピオンズのバラードは、大体静かに始まって、途中からメロディーを強烈に印象付けるような激しいバンドサウンドに変わります。

「なんで”Still Loving You”が11位なの!?」と思われる方も多いと思いますが、私はスコーピオンズのバラードが大好きで、曲を選んでいたら、この手の曲がたくさん上位を占めていってしまったので、往年の名曲「Still Loving You」は、あえてランクを下げました。

こういったパワーバラードの曲は、アルバムを追うごとに、ますます洗練され、私の中では「Still Loving You」を超える名曲がたくさん出てきてしまいました。

まとめ

もう少しサラッと記事を書こうと思っていましたが、書いていると色々な思いが出てきてしまって長文になってしまいました(;^ω^)

次回は、10位から1位の曲を書いてみたいと思います。

また、暇つぶしに遊びに来てください(^_^)/~

関連事項

SCORPIONS(スコーピオンズ) BEST 20 Part2

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