レコードプレイヤーはポタアンで鳴るのか実験してみた!?

私は幼い頃から音楽が好きで、レコードやカセットテープで、日々、音楽を聴いていました。

カセットテープは、MDへ、そしてパソコンへと録音しなおし、ほとんど処分してしまいました。

レコードは、引っ越しを機に、少し処分してしまいましたが、未だ残っています。

最近のアナログブームもあり、ディスクユニオン等に足を運ぶと、懐かしくなって、時々レコードを数枚購入してしまうこともあります。

自宅には、安いレコードプレイヤーがあるのですが、何年も前にアンプが壊れてしまい、現在、レコードを聴くことが出来ません。

しかし、先月購入した大場久美子さんのアルバム「カレンダー」をどうしても、今、聴いてみたくなり、現在の環境で、どうしたら聴くことが出来るのか考えてみました。

我が家にあるアンプは、SONYのポータブルアンプ PHA-2のみですが、「これを使えば音が鳴るのかな?」と、ふと思い立ち、とりあえずチャレンジしてみました!

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ダメ元でレコードに針を落としてみたら…

まず、レコードプレイヤーですが、ここからは、赤白のピンジャックが出力端子として出ています。

しかし、PHA-2はピンジャックを受ける端子がありません。

ピンジャックを受け、反対側は3.5ミリのステレオ端子といった変換プラグがあればよいのですが、それも我が家にはありませんでした。

どうしたらレコードをPHA-2に繋ぐことが出来るかと散々悩み、ふとテレビを見た時に、思いつきました!

テレビの外部入力端子に、レコードのピンジャックを繋ぎ、テレビのヘッドホン端子から、ポータブルアンプに繋げばいいじゃん!

ということで、思いついた通りにつなげてみました。

PHA-2の入力切替を、AUDIO INに設定して…

きっとかなりの音量が必要になると思うので、PHA-2のゲイン設定は、ハイゲインに。

さて、準備が整ったので、早速、レコードの回転設定などを合わせて、レコードに針を落としてみました。

むむむ….音が出ない…テレビの入力切替も間違っていないし…

もしかして、プラグの接触不良かも?と思い、各プラグをグリグリ….

もうダメかなと諦めかけた時、そういえばテレビの音量を調整していなかったことに気づきました。

テレビの音量を全体の3分の2ぐらい上げた辺りから、かすかに音が聴こえてきました。

そして、PHA-2のボリュームも調整したところ、レコードの音が鳴りましたー!

ただ、フォノイコライザーを通していない、そのレコードの音は、予想していた通り、クリアではありましたが、音が薄っぺらく、芯のない音でした。

使用したヘッドホンが、SONYのモニターヘッドホンMDR-Z1000だったこともあり、レコード自体から出るノイズと、テレビから出るノイズが盛大で、かなり不快でした。

ノリの良い曲なら何とか聴くことが出来ますが、バラードはノイズが気になって聴けたものではありませんでした💦

まとめ

今回使った大場久美子さんのレコードはCD化されておらず、レコードでないと聴くことの出来ない曲が何曲かあったので、とりあえず、それを聴くことが出来たので良かったです。

ただ、最後の「さよなら ありがとう」というバラードは、先程もお話ししたように聴くに堪えない音質だったので、途中で聴くのを止めてしまいました💦

後日、レコード聴きたいな~と思いながら、レコードプレイヤーをいじりまくって、ふとターンテーブルのゴムを剥がしてみたら、なんとフォノイコライザーのオンオフスイッチが出てきました。

このAIWA PX-E860というレコードプレイヤーは、フォノイコライザー内臓だったようです!

再び、このレコードプレイヤーをテレビの外部入力端子につなげて、音を出したところ、通常のテレビを見る時の音量で、きちんとした音のレコードを聴くことが出来ました。

これをきっかけに、今度はレコードをパソコンに取り込んでみようと思います。

どうせ取り込むなら、ハイレゾ以上の設定で録音してみたいと思いますので、後日どのようにして取り込み、その結果どうなったのかレポートします(^^♪

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