平成J-POP名盤 大竹佑季「眠る孔雀」

2005年の深田恭子さん主演映画「天使」が公開されている頃、私は大竹佑季(おおたけ ゆき)さんを知りました。

大竹佑季さんは、この「天使」という映画の主題歌「天使が舞い降りてくる日」を歌っていて、たまたまラジオでこの歌を聞き、そのやさしくもかわいらしい歌声と曲調が琴線に触れ、すぐにCDを購入しました。

大竹佑季の歌声とメロディーを、80年代の音楽が好きな方にも是非聞いていただきたいと思います。

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大竹佑季と2ndアルバム「眠る孔雀」

大竹佑季とは

2003年のホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得し、2005年に歌手デビューしました。深田恭子さんもホリプロタレントスカウトキャラバン出身なので共通点はありますね。

シングル3枚とアルバム2枚をリリース後、名義をSnowに変更し、シングルを数枚リリースしたところまでは知っていましたが、現在の活動に関しては私は知りません。

大竹佑季さんが歌手デビューしたのは、彼女が18歳ぐらいだったと思いますが、初めて私が大竹佑季さんの歌声を聞いた時、バラードをしっかりと歌いこなせるその実力に、そんなに若い方だとは思いませんでした。

大竹佑季さんの声は、可愛らしさというかあどけなさというか、そういう要素を残しながら、比較的テンポのゆったりとした曲を、感情を込めながらもサラッとと歌う、癒し系の歌声です。

特に大竹佑季さんの時折みせるファルセットは、聞き手の心をフワッとさせてくれます。

2ndアルバム「眠る孔雀」

(収録曲)

  1. 眠る孔雀
  2. tell me how ~終わりのない旅~
  3. 都会の羊
  4. tasogare(テイカロ「キシリクリスタル」CMソング)
  5. 空の出口
  6. 或る悲しみ
  7. scarborough fair (Album Mix Ver.)
  8. 虹の続き
  9. 天使が舞い降りてくる日 (Movie Mix Ver.)(同名映画の主題歌)
  10. 赤い運命(ドラマ「赤い運命」2005主題歌)
  11. ありがとうあなた(ドラマ「赤い疑惑2005主題歌)

ファーストアルバム「GREENSLEEVES」はミニアルバムで、フルレンジアルバムは、この「眠る孔雀」一枚のみとなります。

どちらのアルバムにも共通しているのは、カバー曲が入っているということと、アルバム全体通して、ゆったりとした雰囲気を持つ、癒し系のアルバムということです。

まず、聞いていただきたいのは、「天使が舞い降りてくる日」、又は「ベアトリーチェ(独唱)」です。このどちらかの曲を試聴してみて、いいなと思ったら、是非このアルバムの曲を聞いてみてください。テンポの違いはあれど、全編こういった雰囲気を持つ曲になっています。

下の画像をクリックすると、アマゾンにて試聴できます。

10曲目と11曲目は、2005年に放送されたホリプロ45周年・TBSテレビ放送50周年記念作品「赤いシリーズ2005」の主題歌になった曲で、2曲共、山口百恵さんのカバーです。

山口百恵さんファンの方は、絶対原曲のほうがいい!と言われるかもしれませんが、私は、この2曲のカバーに関しては、大竹佑季さんの雰囲気に合っていて、とてもよくできたカバーだと思います。どちらとも大好きな曲です。

あと、この「眠る孔雀」というアルバムにはDVDが付いていて、このDVDは「ベアトリーチェ」を除くファーストアルバム全曲と、セカンドアルバム「眠る孔雀」のも収録されている「tell me how~終わりのない旅へ~」のミュージックビデオとなっています。

このDVDの映像は、NHKの「みんなのうた」で使われるような雰囲気もあり、懐かしさやアーティスティックな感覚を持った作品となっています。

「眠る孔雀」一枚で、ファーストアルバムの曲もほぼ聞くことが出来るので、お得です。

まとめ

疲れた心を癒し、やさしさに包まれたい、、、大竹佑季さんのアルバムは、そんな時に聞きたくなるアルバムです。

ちなみに、このCDを購入した時、プレゼントキャンペーンの応募はがきが封入されており、当選者1名(だったかな?)のCDプレイヤーが当たりました。そういうこともあって、とても思い出深いアルバムです(^_-)-☆

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