極上の美声を聞きたい方へ!朝倉理恵「さよなら、今日は」~70-80年代の隠れた名曲~

朝倉理恵さんは、70年代に活躍した方で、天使のような美声の持ち主です。これほどの美声を持つ歌手は中々いないと思います。元々高めの声なのですが、声が高くなればなるほど美声になって行き、高音でかかるビブラートを聞くと、その美しさに胸がざわざわします。

宇宙戦艦ヤマトの「ア~ア~」という女性の美しいスキャットをご存知でしょうか?これが好きならハマります。

スポンサーリンク

きっかけは「あの子」という曲の「桜井たえこ」から

私が本格的に歌謡曲を聞き始めたのは、ピンクレディーぐらいからなので、朝倉理恵さんのことは全く知りませんでした。

大人になってから、パソコンやインターネットが普及し、いろいろな物事を検索できるようになり、自分が探している曲名やアーティスト名を少しずつ見つけ出すことができるようになりました。

この一環で、幼稚園ぐらいの時に聞いた曲で忘れられない歌詞とメロディーがあって、それを探しているときに朝倉理恵に出会いました。

このとき探していた曲は、「どうしてあんな子なんか好きになったのかしら~」という歌詞で始まる「おはようこどもショー」という朝の子供番組の歌のコーナーで流れていた曲で、ネットで探していたところ、やっと曲名と歌手が判明しました。「あの子」という曲で、その歌手名は「桜井たえこ」となっていました。

朝倉理恵さんの歌手遍歴

朝倉理恵さんは、始めは「桜井妙子」名義で童謡・アニソンを歌い、途中から「朝倉理恵」と改名して歌謡曲を歌い、また「桜井たえこ」と改名し、童謡・アニソンを歌っていたようです。

昭和46年に放送された「アンデルセン物語」 ってご存知ですか?変な妖精のキャンティとズッコがアンデルセンの話の中へ入っていくといったちょっと変わった展開でした。

この主題歌を歌っていたのが「桜井妙子」さんです。

「朝倉理恵」名義のおすすめ曲

アニソンではなく、歌謡曲の歌手として活動していた「朝倉理恵」名義のシングルは、全10枚、アルバムは全3枚あります。

この中で私がおすすめするのは、次の3曲です。

「さよなら、今日は」

朝倉理恵さんを知らない方に最初に聞いて欲しい曲がこの「さよなら、今日は」です。ミドルテンポのマイナー調の曲ですが、70年代のマイナー調の曲にありがちな、ドロドロの悲しみソングみたいな感じではなく、リズムがスウィングしていて、オブリガートで入るアコースティックギターのブルージーなフレーズが、悲しみが風に吹かれてさらっと飛んでいくような爽快感も感じてしまう、そんな不思議な魅力を持った曲です。

この曲の歌声、高音のビブラートに魅せられた方は、以降に紹介する曲も聞いてみてください。

「あの場所から」

この曲は、柏原よしえさんもカバーした曲です。70年代の曲なので、柏原よしえさんの曲と比べると古臭い感じはありますが、朝倉理恵さんの美声を聞く事ができます。

「雨だれ」

この曲は、太田裕美さんのデビュー曲で、朝倉理恵さんがカバーしたものです。太田裕美さんのバージョンはドラマティックな感じであるのに対し、朝倉理恵さんのバージョンは、淡々とした感じがします。

まとめ

もし、上記の曲が気に入ったなら、まだまだ朝倉理恵さんの素晴らしい曲はたくさんありますので、チェックしてみてください。

他に朝倉理恵さんのような美声歌手をお探しの方には、ご存知かもしれませんが、初期の八神純子さんの曲をおすすめします。

初期の八神純子さんの声は、あの艶やかさと高音の伸びはそのままに、少し声の線が細く、かわいらしさがあります。別記事でレビューしていますので、よろしければご覧になってみてください。

関連事項

80年代アイドルソングの原曲~カバー曲をピックアップ!~

下成佐登子 70年代ヒット曲の裏にある名曲~全シングルレビュー~ 

天地真理 全シングル曲を聴いてみた!

至高の美声 八神純子 ヒット曲に隠れた名曲の数々 PART1

70-80年代ニューミュージック記事一覧

ブログトップページ

スポンサーリンク
極上の美声を聞きたい方へ!朝倉理恵「さよなら、今日は」~70-80年代の隠れた名曲~
この記事をお届けした
おすすめイヤホンと黄金の80年代の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする