小田和正さん、そろそろ原点回帰願います!

小田和正さん、現在でも第一線で活躍され、その人気は衰えを知りません。

小田さんは自身のCDでもオフコース時代の曲を再録されていますので、若い方から60代ぐらいまでの多くの方々はオフコースの存在をご存知かと思います。

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再結成することのないオフコースとは何だったのか?

「さよなら」と出会って

小学生から高校生までオフコースにがっつりハマりました。最初の出会いは「さよなら」でした。私のロックの始まりは、間違いなくオフコースです。

オフコースの「さよなら」を知ったのは、小学生の時で、ラジオでたまたま聞いて、純粋にかっこいいなと思いました。ちょっと衝撃的でした。

母にねだってシングルレコードを買ってもらいました。聞けば聞くほど、次のように感じて、オフコースが大好きになりました。

  • 静かに始まって、激しくなるのがかっこいいい
  • 小田さんの声がきれいで、サビになると激しい歌い方になるのがかっこいい
  • ギターソロがかっこいい
  • ドラムが重く、気持ちいい
  • 歌詞がきれい(やさしい感じ?)

LPはカシレコで借りていました

次に買ったレコードは「Yes.No」でした。これもラジオで聞いて、一発で好きになりました。当時、オフコースはテレビに出なかったので、テレビで見てっていうのはなかったです。

ラジオも頻繁に聞くほうではなかったのですが、河合奈保子さんが好きで、日曜の朝、河合奈保子さんのラジオを毎週聞いていました。「Yes.No」は確かそのラジオで流れて知りました。

その次に買ったレコードは「時に愛は」です。これは何で知ったか覚えていませんが、この時点でオフコースの新譜が出るなら、どんな曲か知らなくても買うようになっていました。

ラジオ以外で知ったとすれば、当時、平凡、明星といったアイドル中心の芸能雑誌を買っていたので、それで知ったか、レコード屋さんのPOPの新譜情報で知ったかどちらかだと思います。

お小遣いの大半はレコードに使っていました。ただ、LPレコードはさすがに買えず、「We are」は、当時まだ出来立てだった貸しレコード屋さん(当時カシレコと言っていました)で借りて、カセットテープに録音して聞きました。

初めてカシレコに行った時、本当に何百円かでLPレコードを聞けるのか?後で法外な料金を請求されるんじゃないかと不安でいっぱいでした。

しかし、一回借りて大丈夫と知ってから、自分で買えない、又は友達が持っていないレコードはカシレコで借りるようになりました。

毎日オフコースを歌いまくる

中学生になり、フォークソング部という部活に入りました。それからというもの、文化祭や何かの発表会がある度にオフコースのコピーバンドをやっていました。

はじめはフォークギターで演奏していたのですが、オフコースののギターの鈴木さんみたいにエレキギターで演奏したくて、進級祝いにエレキギターを買ってもらいました。

なるべく鈴木さんと同じ形のギターが欲しくて、その時はYAMAHA SG1000というエレキギターを買いました。

それ以降、オフコースの新譜を追うのはもちろんのこと、過去にリリースされたレコードもっほとんどカシレコで借りました。

オフコース全曲集といったギターの楽譜も買って、毎日のように1ページ目からフォークギターで弾いて大声で歌っていました。きっと近所迷惑だったと思います。

私が中学生だった頃、オフコースは人気がありましたが、多くは女子に人気で、どちらかというと男子には不人気だったように思います。歌詞が男らしくないとか、小田さんの声が女々しいとか。

現に、不良に「オフコースばかり演奏しやがって!今度オフコースやったらただじゃおかねーからな!」と脅されたこともありました。まあ、無視してずっとオフコースの演奏をしていましたが(^^♪

オフコースをテレビで見れる!

オフコースは滅多にテレビに出ないので、出るという情報があった時は、必ず見て録画していました。当時我が家には、サンヨーのベータマックス方式のビデオレコーダーがありました。

リモコンがワイヤード(本体とリモコン長いコードでつながっている)だったので、とても使いづらかった記憶があります。私がテレビで見ることができたのは、TBSでやった「NEXT」とNHKでやった「若い広場」という番組の楽曲作成風景の番組のみでした。

鈴木さんが脱退してから

そして、衝撃の鈴木さん脱退を経て、4人のオフコースになり、「THE BEST YEAR OF MY LIFE」を買って聞きました。とても良いと思いましたが、何か違うな、一曲一曲はとてもいいのになぜだろうと思いました。

  • コーラスから鈴木さんの声が聞こえない
  • 鈴木さんの曲がない
  • ドラムがシンセドラムになったせいか、重みを感じない
  • 今までシンプルな楽器編成で、若干スカスカな部分は分厚いコーラスや演奏する楽器の重みでその空間を埋めていたのに、この作品はシンセサイザー等の音を増やして空間を埋めている

この作品以降、あまりオフコースを聞かなくなりました。上記の点が私がオフコースが好きだった理由でした。

大人になってから、オフコースの解散にまつわる話が書かれた「GIVE UP」という本を読みました。いろいろ事情も分かりました。

鈴木さんが脱退したいと言った時どうすべきだったのか、どのタイミングで解散すべきだったのか、人それぞれいろいろな意見があると思います。

今まで、いろいろなバンドが解散しましたが、どんな形にしろ一度は復活するバンドが多い中、オフコースだけは、頑として復活しません。

元メンバーの近況を見てみると、鈴木さんと松尾さんがコラボしたりと、小田さん以外のメンバー同士の交流はあるみたいです。

各メンバーの思いや事情、各ファンの方々の色々な意見・考え方はあると思いますが、私は、オフコースのコンサートに一度も行くことができず悔しい思いをしたので、一度でいいからオフコースのコンサートを見たいと思っています。

さて、次のページでは、大好きだったオフコースの曲の中から30曲を選曲し、曲にまつわる思い出や印象を書いてみました。お時間のある方は是非読んでみてください(^^♪

<次のページ 私の好きなオフコース BEST 30

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