NuForce シングルBA「HEM1」予約完了!~装着感と音質に期待~

2017年3月17日にシングルBAを積んだハイレゾ対応イヤホンNuForce「HEM1」が発売されます。

イヤホンやヘッドホンを購入する場合、私は基本的に試聴してから購入の是非を判断しますが、今回は試聴なしの突撃です。

こういった試聴なしでの購入は本当に稀ですが、製品情報をみて、直感的に「これはイケる!」と思ったものは、今回の様に突撃してしまいます(;^ω^)

以下の記事には、製品情報ニュースで記載されたスペック等は、内容の重複を極力避けるため記載していません。

スペック等の概要を知りたい方はAV Watch等の製品情報ページを参照してください。

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HEM1はSHURE SE215speの対抗馬となりうるか?

3月10日、AV Watch等にNuForce「HEM1」発売のニュースが掲載され、それ以来、このイヤホンが気になっていました。

どういった点が気になったかというと…

SHURE SEシリーズのようなイヤホン形状

かつて、私がイヤホンの音質面を最優先としていたころは、いまいちフィット感が良くなくても「音質が良いから、ちょっとはガマン!」と自分に言い聞かせて使っていましたが、そういったフィット感に少しでも違和感のあるイヤホンには段々手が伸びなくなってきて、終いには売り払ってしまうという事を繰り返していました。

なので、現在では、イヤホンやヘッドホンを購入する際、フィット感を最優先事項としています。

もうイヤホンにハマりだしてから10年近く経ちますが、大体写真を見れば自分の耳に合うかどうかの判断が付くようになり、どんなに音質面での評判が良いイヤホンでも、現在では、自分に耳に合いそうもない形状のイヤホンは試聴すらしません。

さて、このNuForce「HEM1」ですが、その本体形状はSHURE SEシリーズに非常に似ています。

イヤホンが耳に合うか否かは、人の耳の形は千差万別なため、何とも言い難いところではありますが、そういった中でもSHURE SEシリーズやWestoneのイヤホン形状は、耳のくぼみにしっかりと納まり、変に飛び出した部分もないので、フィット感は非常に良いと思います。

そしてNuForce「HEM1」の本体は、イヤホンのノズル付近に近づくにつれて、なめらかにスリムになっています。

この本体形状から、SHURE SEシリーズより、耳へのイヤホンの深度を自由に調整でき、多くのユーザーにベストポジションを提供してくれそうな気がします。

質感の良さげなシングルBAとケーブル

私は現在、イヤホンに関してはマルチBAをメインに使用していますが、マルチBAを使用し始めた頃から、ずっとフィット感と音質の良いシングルBAを探しています。

それは、最初に購入したSHURE E4Cの音質が忘れられないからです。

SHURE E4CはシングルBAイヤホンですが、その音質はとてもシルキーでしっかりとした厚みがあり、各音域のバランスも良く、E4Cを通して聴くその音は、普段自分が耳にする音に非常に近く自然な音色でした。

最近聴いた中では、Finalのf7200が一番E4Cの音質に近い気がしました。

マルチBAが主流になってきた頃、私もマルチBAを購入するようになりましたが、その音はBAというより、荒々しさをなくしたダイナミック型イヤホンのような感じに聴こえ、BA型イヤホンに感じたBA特有の気持ち良さが少なくなっている気がしています。

かつて、価格ドットコム等の口コミでは、ダイナミック型の方が良いとかBAの方が良いとか、そんな論争がよく見受けられましたが、現在ではそういった論争はあまり見かけませんね。

現在のイヤホンは駆動方式の違いはあれど、それぞれの短所を技術によってカバーできるようになってきたせいか、BA、ダイナミックの知識なしにイヤホンを試聴すると、BAと思っていたのがダイナミック型だったなんてこともしばしばあります。

そういったこともあり、BAならではの音が聴きたくて、シングルBAを探しまくっている訳ですが、これまでもたくさんのシングルBAを購入してきました。

ただ、フィット感がイマイチ、ケーブル断線の危険性がある、そもそも音が軽すぎる、こもっている等々の理由で、現在でも満足の行くシングルBAには出会えていません。

今回発売されるNuForce「HEM1」は、オーディオニュース等で見る限り、クリプシュのX10のような音を奏でそうですが、ハイレゾ対応の再生帯域を持つ「HEM1」は、一体どんな音を聴かせてくれるのでしょうか?

ケーブルは、シルバーと銅の合金素材を採用しているようですが、素材の質はピンキリなので、これが音質に及ぼす影響に関しては正直、あまり興味はありません。

それよりも、ケブラー繊維が織り込まれ、断線に強いということと、耳に掛ける部分にワイヤーが入っていないので、耳へのイヤホンの着脱がしやすい点に利点を見出しています。

SpinFitにも似た雰囲気のイヤーピースにも注目しています。

気になる点があるとすれば、リケーブルの端子が2pinで、この規格がオリジナルっぽい感じがして、他社リケーブル製品を使えないかもしれないという事ぐらいでしょうか。

まとめ

上記に書いたような理由から、期待を込めてNuForce「HEM1」を予約した訳ですが、あとは実際に商品が届いてみないと分かりません。

ちなみに、カラーはレッドを選択しました。SHURE SE 535LTDのワインレッドのようなカラーリングが好きだったので(^_-)-☆

実際に商品が届いたら、本体の形状、実際のカラー、ケーブルの質感、イヤーピース、音質等、出来るだけ細かくレビューを書きます。

多少の鳴らし込みと極力ブラシーボを排除するため、何日か聴いてみてからレビュー記事を書きますので、このNuForce「HEM1」が気になっている方、しばらくお待ちください。

レビュー記事を書き終えましたら、ツイッターとフェイスブックに更新情報を流します!

(追記)Nuforce HEM1レビューPart1を書きました。装着感とハード面の付いての記事です。Nuforce HEM1レビューPart1はこちら

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