河合奈保子のアノ曲を聴くと思い出すこと

あの曲を聴くと○○を思い出すなーってこと、皆さんにもあると思いますが、私も幼い頃から音楽が大好きで、音楽ばっかり聴いて育ったため、音楽にまつわる思い出は沢山あります。

その中で、今回は、私が大好きな河合奈保子ちゃんのアノ曲を聴くと思い出すエピソードをいくつか書いてみたいと思います。

以前、河合奈保子ちゃんの曲で「17才」にまつわる思い出話を書きましたが、それ以上にくだらない話なので、気が向いたら読んでみてください。

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思い出の河合奈保子ソング

大きな森の小さなお家

河合奈保子ちゃんがデビューしてから河合奈保子ちゃんの事が気になっていましたが、初めて買った河合奈保子ちゃんのレコードは「17才」でした。

そこからレコードを遡って買いたいなと思っていましたが、当時は小学生で新曲やニューアルバムを買うので精一杯で、持っていないレコードは、当時流行っていた貸しレコード屋さんで借りてカセットテープに録音していました。

中学1年生ぐらいの頃、友達が「河合奈保子好きなら、このレコードあげるよ!」と言って、河合奈保子ちゃんの1stシングル「大きな森の小さなお家」のレコードをくれました。

私にとって、シングルレコード1枚買うのも大きな買い物で、それまでレコードをもらった事なんてなかったので、「レコードをくれるなんて!なんていいやつなんだー!!」と感激してしまいました。

その友達とはそんなに仲が良かったわけでもありませんでしたが、このおかげで今でもその友達の名前と顔を覚えています。

甘いささやき

河合奈保子ちゃんの1stアルバム「LOVE」に収録されているアルバム曲です。

このアルバムを聴いた時、一番印象に残って大好きだった曲が「甘いささやき」でした。

もの凄く切ない感じのメロディーで、河合奈保子ちゃんの悲し気な歌い方に何だか胸がズキズキしました。

小学生の頃、父の田舎へ遊びに行くと、親戚の3つぐらい上のお兄ちゃんがよく遊んでくれました。

そのお兄ちゃんの部屋で遊んでいた時に、お兄ちゃんがこの「甘いささやき」の「ごめんなさいね~🎶」という部分のメロディーを口笛で吹き出しました。

「お兄ちゃん、もしかして、それ「甘いささやき」?」

「そうだよ」

「お兄ちゃんも河合奈保子ちゃん好きなの?」

「○○ちゃん(←私の事)も河合奈保子ちゃん好きなのか!?」

「うん!」

という事で、お互いに「おーーー!!」となりました。

それで、色々話してみたら、私よりお兄ちゃんの方が河合奈保子ちゃんの事をよく知っていて、この時、河合奈保子ちゃんのイベントでお兄ちゃんが撮った写真と、漢字で「奈保子」と書いてある赤いハチマキをもらいました。

今では、これらは親に捨てられてしまって、もうありません💦

青い視線

2ndシングル「ヤング・ボーイ」のB面で、1stアルバム「LOVE」にもバージョン違いで収録されている曲です。

この曲を聴いて、ずっと何て歌っているのか分からない部分がありました。

それは、Bメロ?の頭のところ。

何度聴いても「ちいさーてぃーる~」にしか聴こえず、「小さすぎる?」それとも「チイサティル」っていう西城秀樹さんのギャランドゥみたいなものかなとずっと思っていました。

歌詞を歌詞カードで確認するのも面倒くさくて、ずっと分からないままでしたが、大人になって「NAOKO PREMIUM」というアルバム全集を買った時、歌詞を確認してやっと分かりました。

「Sea Side Tea Room」…やっと胸のつかえが取れてスッキリしました。

Twilight Dream

2ndアルバム「Twilight Dream」に収録されているアルバム曲です。

何の記事で読んだのか、それともラジオだったのか忘れてしまいましたが、河合奈保子ちゃんが「ずっとバラードを歌いたいと思っていて、「Twilight Dream」は初めていただいたバラードで、とっても嬉しいです」というのを聞いて、私もとっても嬉しくなって、それ以来、河合奈保子ちゃんのバラードで私の一番好きな曲となりました。

ムーンライト・キッス

6thシングル曲で、当時、河合奈保子ちゃんの曲の中で、私が一番たくさん聴いた曲かもしれません。

何でかというと、曲の収録時間が2分42秒と私の持っていたレコードの中では一番短い曲で、当時、カセットテープに色々なアーティストのアルバムや自分なりのベストを録音している時にテープが微妙に余ることがあり、それがもったいなくて、この「ムーンライト・キッス」をあちこちのテープに録音していました。

なので、ニューミュージックアーティストのアルバム等をカセットで聴いている時でも、突如として「ムーンライト・キッス」が流れて来るなんてことがよくありました。

愛をください

8thシングル曲で、初めて河合奈保子ちゃんが歌っているところを肉眼で見ました。

河合奈保子ちゃんが大好きな私でしたが、この頃はコンサートに行くってどうすればいいのか等よく分からず、河合奈保子ちゃんのコンサートには一度も行ったことがありませんでした。

そんな時、近所の市民会館で「それは秘密です」という番組の公開録画があって、その観覧チケットを母がもらってきました。

出演者の中に「河合奈保子」という文字を見つけてビックリ!!

チケットは2枚あったので、クラスで河合奈保子ちゃんの事が好きな友達と一緒に行くことにしました。

当日、学校が終わって、いざ出陣!という時に、友達が教室に戻って来ません。

私の家に寄ってから行く予定だったので、ずっと待っていました。

「もう送れちゃう💦」と思っていたら、その友達がやっと教室に戻ってきて、「タバコ吸ったのが見つかって、今、先生にお説教されているところだから、先に行ってて、ゴメン💦」

そんな不良の友達ではなかったのですが、興味本位で吸ったのがたまたま見つかったようで…

「バカヤロー!奈保子ちゃんが歌う時までには必ず来いよ!!」と言ってチケットを渡しました。

なんとか友達も間に合って、私の持ってきた「NAOKO」と刺繍された赤いハチマキを友達に貸し、私は「奈保子」と漢字で刺繍された赤いハチマキを頭に巻き、スタンバイしました。

「奈保子ちゃんが出てきたら、俺がせーの!っていうから、一緒にデカイ声で奈保子ちゃ~ん!って言うんだぞ!」と友達に言ってワクワクしながら待っていました。

河合奈保子ちゃんの出番になった時、私は小さな声で「せーのっ!」って友達に言いましたが、急に恥ずかしくなって声が出なくなり、結局、友達だけが中途半端な大声で「奈保子ちゃ~ん💦」っと言い、「お前、裏切るなよ!」と怒られました(;^ω^)

確か青いワンピースで「愛をください」を歌ったと思いますが、まさに天使でした。

ロンリー・ロンリー

ベストアルバム「ANGEL」に収録されている新曲です。

デパートをウロウロし、レコード屋さんを通りかかった時、ある曲のイントロが流れてきました。

聴いたことのない曲でしたが、ギターの音色とイントロの雰囲気で、河合奈保子ちゃんの曲っぽいと思ってしばらく聴いていたら、やはり河合奈保子ちゃんの歌声が流れて来ました。

自分の知らない曲だったので、既に予約済みのベストアルバムに入っている曲だろうと思いました。

ベストアルバム「ANGEL」を買って聴いてみたら、その時聴いた曲が「ロンリー・ロンリー」でした。

「もう俺は楽器の音を聴いただけで奈保子ちゃんの曲が分かるぐらいになったんだー、うれしいー!」なんて一人で喜んでいた中学一年の秋でした。

けんかをやめて

10thシングル曲で竹内まりやさん作詞作曲の曲です。

「けんかをやめて ふたりを止めて 私のために争わないで…」

歌詞を読むと二股かけた女性の歌みたいな感じですが、個人的にはそういう情景の歌を歌っているという認識しかなく、どちらかと言うと、ドラマティックな音の方に興味を惹かれました。

ただ、周りの友達たちは、このちょっとクセのある歌詞に「お前のためにケンカなんかするかよ」とか、「河合奈保子が好きなのは胸がデカイからだろ」とか色々言われました。

「あくまでも歌詞の世界の話だから」「好きな理由はかわいくて明るく素直な性格」などと初めの頃は反論していましたが、もう途中から面倒くさくなって止めました。

「けんかをやめて」を聴くと、夜のヒットスタジオなどのテレビでの歌唱シーンよりも、このような友達とのやり取りを思い出してしまいます。

唇のプライバシー

18thシングル曲のカッコいい曲です。

当時、我が家には富士通のFM-NEW7というマイコン(今で言うパソコン)がありました。

このマイコンという代物は、今のパソコンと全く違っていて、インターネットが出来る訳でもなく、購入したゲームソフトで遊ぶ以外は、自分でプログラムして使いこなすしかありませんでした。

BASICやマシン語といったプログラム言語を理解するのが面倒で、基本的にはゲームソフトで遊ぶだけでしたが、たまにコンピューター雑誌を買って、そこに出ているプログラムを打ち込んで簡単なゲームで遊んでいました。

ある時、I/Oという電話帳のような分厚い雑誌を立ち読みした時、河合奈保子ちゃんの「唇のプライバシー」の音楽プログラムが載っていたので思わず買ってしまいました。

マシン語で完璧に入力出来たら、河合奈保子ちゃんの画像が画面に映り、「唇のプライバシー」が流れますが、入力する量が膨大で、入力し終わるまで何日かかかりました。

やっと入力し終わってRUN(実行)ボタンを押したら、エラー💦

しかもどこにエラーがあるのか分からず、雑誌のプログラムとマイコンに入力したデータのにらめっこが始まりました。

こんな作業を何日もやって、やっと完成。

画面には白と黒を中心とした河合奈保子ちゃんの画像が少しずつ出てきて、ショボい音の「唇のプライバシー」が終わる頃に、河合奈保子ちゃんの赤い唇が表示され画像完成という感じだったと思います。

かなり時間と労力を要しただけに、プログラムの完成に物凄く感激しました。

北駅のソリチュード

私は幼い頃からアニメのマイナー調(悲し気な曲調)の曲を聴きまくっていたせいか、どちらかと言うと明るくポップな曲よりも、「疑問符」や「北駅のソリチュード」のような曲が好きでした。

「北駅のソリチュード」は、特にサビのところでコーラスが重なる部分が気に入っていて、よく友達にコーラスパート等を歌ってもらっていました。

「俺が「二人が会わなかったことに~」って歌うから、お前は「ソーリチュー~」って歌って!」

「入りが違う!「会わなかった」の「か」のところから入るんだよ!!」

「そこは「ソーリチュ~」じゃなくて「ロンリネース~」だろ!!」

などのやり取りをし、終いには「知らねーよ!付き合ってらんねー!!」と言って友達は大体去って行きました。

まとめ

まだまだ細かいエピソードは色々ありますが、この程度の話なので、もう止めておきます。

お付き合いいただき、ありがとうございました<m(__)m>

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