真野恵里菜 「乙女の祈り」~80年代アイドルソングDNA継承!~

昭和的平成アイドルソングとして今回紹介させていただくのは、真野恵里菜さんのメジャーデビュー曲「乙女の祈り」という曲です。

作曲はKANさん、作詞は数々の昭和アイドル達を手掛けてきた三浦徳子(よしこ)さんです。三浦さんは河合奈保子さんのデビュー曲「大きな森の小さなお家」の作詞もしています。

この曲は、とても昭和の雰囲気が強い曲です。昭和の曲の手法はあちらこちらに見られます。曲調は、バラードポップといった感じです。

ピアノから始まり、徐々にサビに向かって盛り上がっていく、歌詞は切ない乙女心を綴ったもの、歌は上手くも下手でもなく、純朴な声で淡々と歌う、こんな感じです。

雰囲気の似ている曲といえば、石川ひとみさんの「まちぶせ」でしょうか?

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初めて出会った昭和の香りがする平成アイドルソング

私はこの曲をきっかけにして、平成アイドルソングを聞き始めるようになりましたので、少しこの曲との出会いを書かせてください。

私は河合奈保子さんを好きになってから、アイドルソングが大好きになり、これまで色々なアイドルソングを聞いてきました。しかし、平成になってから歌番組が壊滅状態になり、アイドルソングを聞く機会がぐっと減りました。

確か最後に買ったアイドルCDは三浦理恵子さんの「水平線でつかまえて」だった(?)と思います。それに伴い、私もアイドルソングをあまり聞かなくなっていきました。

平成になって、モーニング娘等のアイドルはいましたが、昭和のアイドルとは雰囲気が違って、今一つ燃えるものがありませんでした。

2009年の春に家族で軽井沢へ旅行に行き、お土産屋さんで商品を見ていたとき、店のスピーカーから、ものすごい昭和アイドル的な曲が流れてきました。

どこにでもいそうな女子高生っぽい声で、棒読みな感じの歌い方、ピアノ主体の静かで淡々とした曲、歌詞は昭和によくあった女の子の切ない気持ちをつづった感じのもの、グループでなくソロで歌っている。

曲調と一部分だけ覚えた歌詞を頼りに、その曲を聞いた日のラジオ番組や有線放送等でかかった曲をネットで探してみたのですが、さっぱりわかりませんでした。昭和のB級アイドルの曲なのか、平成の新人アイドルの曲なのかすらわかりませんでした。

それから何週間か経ったある日、深夜番組を見ていたら偶然あの曲の宣伝CMが流れました。それで私は、この曲は真野恵里菜さんの「乙女の祈り」であることを知りました。

それをきっかけに平成アイドルソングの中にもこの手の曲があるのではないかと思い、いろいろ探し始めるようになり、そこでBerryz工房やAKB48の小野恵令奈さん等に再度はっとさせられるのでした。

尚、「乙女の祈り」はファーストアルバム「FRIENDS」にも収録されています。

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