おすすめ!岩崎宏美のアルバム曲 PART2~4th「ウィズ・ベスト・フレンズ」& 7th「パンドラの小箱」~

以前の記事で、岩崎宏美さんの1st~3rdアルバムの曲を紹介させていただきましたが、今回は、4th「ウィズ・ベスト・フレンズ」、7th「パンドラの小箱」の中から、私の思う隠れた名曲を紹介したいと思います。

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4thアルバム「ウィズ・ベストフレンズ」より

このアルバムは1977年に発売されました。収録曲は以下の通りです。

  1. 悲恋白書
  2. 砂の慕情
  3. メランコリー日記
  4. わたしの1095日
  5. 平行線
  6. 学生街の四季
  7. パパにそむいて
  8. コンサート
  9. 花のことづけ
  10. 想い出の樹の下で
  11. 愛をどうぞ
  12. さよなら そして自由へ

この中から1曲紹介させていただきます。

パパにそむいて(作詞:三木たかし 作曲:田辺信一)

スローテンポのメジャー調(明るい曲調)の曲です。

父親に紹介した自分の恋人を否定され、今まで父親のいう事をよく聞いていた娘が、初めて父親に反抗するといった歌詞です。

父親、娘、どちらの立場に立っても、この曲を聞いていると切なくなります。

こんな歌詞を岩崎宏美さんのうまい歌で歌われると、涙が出てきそうになります。

7thアルバム「パンドラの小箱」より

このアルバムは1978年に発売されました。ジャケット写真がアラビアンナイトに出てくる女性のような衣装をまとっています。

収録曲は以下の通りです。

  1. 媚薬
  2. パンドラの小箱
  3. コントラスト
  4. パンドラの小箱(バリエーション)
  5. ピラミッド
  6. カンバセーション
  7. シンデレラ・ハネムーン
  8. 想い出は9月行き
  9. ミスター・パズル
  10. L
  11. 南南西の風の中で
  12. パンドラの小箱(リプライズ)

このアルバムからは3曲紹介したいと思います。

媚薬(作詞:阿木燿子 作曲:筒美京平)

アルバムのオープニングを飾るこの曲は、お得意のディスコ歌謡調です。

ただ、テンポは遅めで、ゆったりとノルという感じです。曲調はマイナー調(悲し気な)です。

このアルバムジャケットの世界への位置口的な曲として、若干怪しげな曲調が妙にマッチしていると思います。

曲の最後の方は、岩崎宏美さんとコーラスの2重歌詞になっていて、歌詞のらせんに体が吸い込まれていくような感覚になります。

パンドラの小箱(作詞:阿木燿子 作曲:筒美京平)

アップテンポのマイナー調の曲です。カッコいい曲で、「シンデレラ・ハネムーン」系の曲です。

イントロでアラビアンな旋律を奏で、アルバムのコンセプトをしっかりと表現していると思います。

サビの最後で、岩崎宏美さんが「アア~アア~」と歌うところがあるのですが、音が上がっていくのと同時に、聞いている側の心も上の方に飛んでいくような感覚になります。

この曲のカッコよさは、山口百恵さんの「愛の嵐」等のロックな曲調に通じるものがあるようにも思えます。

ピラミッド(作詞:橋本淳 作曲:筒美京平)

テンポは「未来」ぐらいのミドルテンポです。

この曲は時々転調し、複雑な感じを受けます。マイナー調で始まるのですが、サビではメジャー調変わります。曲始まりとサビの部分では、全く別の曲を聞いているぐらい曲の感じが違います。

曲始まりのメロディーは怪しげな雰囲気です。サビのメロディーは非常にさわやかです。

こういったちょっと変わった曲ですが、聞いていて気持ちよく、面白いです。

まとめ

いかがでしたか?次回は8thアルバム「10カラット・ダイヤモンド」から隠れた名曲を紹介したいと思います。

また遊びに来てください!

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