80-90年代 ギターエフェクターのスイッチを久々に入れてみたら⁉

「そういれば俺、バンドやってたよな!?」と、ふと思い出し、我が家の押し入れを圧迫している、ギターやらなんやらを久々に引っ張り出して、今でも動くのか試してみました。

今回は、ギターエフェクターにまつわる思い出を書いてみたいと思います。

スポンサーリンク

理想の音を求めて

初めて購入したのはグヤトーンのエフェクター

私は、小学生の頃からクラシックギターを習っていて、中学生になってからは、フォークソングの部活に入り、フォークギターも弾くようになりました。

やっていたのは松山千春、かぐや姫等のフォークソングにとどまらず、平凡や明星といった雑誌の付録の歌本に載っていた歌謡曲、ニューミュージックなど、何でも弾き語りしていました。

その中で一番ハマったのがオフコースでした。オフコースの曲はフォーク時代の曲、バンド形態になってからの曲のどちらも大好きでした。

このオフコースのバンドの音を出してみたくて、鈴木康博さんと同じようなギターが欲しいと思い始め、初めて購入したギターはレッドサンバーストカラーのYAMAHA SG-1000でした。

ちなみにこのギターは、数年前に近所のギターをやり始めた子にあげてしまって、今はもう手元に残っていません。

さて、アンプがないと音が出ないので、楽器屋さんで一番安いアンプも一緒に購入しましたが、当時、エレキギターについての知識は皆無だったので、あとで気づきましたが、このアンプはギターアンプではなく、BOSSのモニターアンプでした。

いざ音を出してみると、何とも情けない音しか出ず、どうして「一億の夜を越えて」の鈴木康博さんのようなギターの音が出ないのか?と悩みながら、この生音しか出ないエレキギターで、文化祭のステージに立っていました。

その後、色々調べてみて、歪み系のエフェクターなるものを使うと、自分の思っているような音が出ることが分かり、早速購入したのが、グヤトーンというメーカーのディストーションでした。

確か、表面が銀色で、オレンジのアクセントが付いたデザインだったと思います。

それから、さらにエフェクターに興味を持ち始め、グヤトーンのディレイ、フランジャー等を購入しました。

アルフィーが好きになってから

高校生になった時、ハマったのがアルフィーでした。それで、アルフィーのコピーバンドをやるようになりました。

ただ、バンドのメンバーは初心者が多く、難しいフレーズになると弾けなかったので、私が高見沢さんのパートだけではなく、坂崎さんのパート等も弾いていました。

こういったことから、演奏中に、多くのエフェクターを一度に切り替える必要が出てきました。

初めは両足でエフェクターのスイッチを切り替えたり、工夫をしていましたが、無理が出てきて、どうしようかなと思っていたところ、友人がYAMAHAのマルチエフェクターなるものを貸してくれました。

型番は忘れてしまいましたが、フットペダルにカセット式のエフェクターを差し込むタイプのものでした。

音も良く、ものすごく気に入りましたが、高校生の時にマルチエフェクターを使用したのは、これが最初で最後でした。

あと、高校生の時に購入したエフェクターは、BOSSのSuper Overdriveでした。

BossのOverdriveも友人から借りて使ったことがありますが、歪み感が物足りず、Super Overdriveにもあまり期待をしていませんでしたが、お店で音出しをしてみたところ、歪み感とアタック音のつぶれのなさのバランスがとてもよく、とても気に入りました。

その後、友人がBossのSuper Distortionと交換して欲しいというので、何故か交換してしまいました。

でも、やっぱりBOSSのSuper Overdriveのほうが好きでした!

マルチエフェクター買うゾ!

大学生になった時、レインボー、マイケルシェンカー、イングヴェイマルムスティーンといったハードロックにハマり、いろんなバンドの曲をコピーし始め、学園祭等で演奏していましたが、それと同時に、オリジナルのバンドも始めました。

オリジナルのバンドの曲は、私が作曲していましたが、~に似ていると思われたくない!という強い思いがあったことから、はじめの頃に作曲した曲は、風変わりな曲が多かったように思えます💦

それと、このオリジナルバンドは、ボーカル、ベース、ギター、ドラムというシンプルな編成で、本当はもう一人ギターを入れるか、キーボーディストを入れたいと思っていましたが、そういった人は見つからず、ずっとこの編成でやっていきました。

私はどちらかというと、シンプルな曲よりも、ドラマティックで色々なタイプの曲を作って演奏したかったので、ギターエフェクターを使って、ドラマティックな雰囲気を出すことにしました。

そこで、購入したのが、RolandのGP-8というマルチエフェクターでした。

ただ、このマルチエフェクターには、リバーブ(エコー)が入っていなかったので、リバーブのような残響系のエフェクターを追加したいという思いから、BOSSのSE-50というマルチエフェクターも追加しました。

あと、このSE-50はマルチピッチシフターというエフェクトが入っていて、4つだったかな?同時にピッチシフトした音を出せるので、セッティング次第で、ギターシンセサイザーのような音も出ました。

しかし、このエフェクトを使用すると、SE-50の残響系のエフェクトが使用できなくなるので、さらに残響系のエフェクトが欲しくなりました。

SE-50がハーフラックタイプのもので、ラックの半分が空いていたため、ちょうど中古で売っていたYAMAHAのFX500というマルチエフェクターをさらに追加しました。

それでこんな感じになりました!

その後、YAMAHAのSY85というシンセサイザーを購入し、ライブ時、シーケンサーでキーボードパートを演奏させるようになると、シーケンサーのMIDI信号により、ギターエフェクターを自動で切り替えるようになったので、ペダルを使ってギターエフェクターのチェンジはしなくなりました。

ただ、このMIDI信号を各エフェクターのプログラムチャンネルに合わせるのが面倒で大変でした。今ではもうやり方を忘れてしまって、どうにもできません💦

もし、裏のシールドを全て外してしまったら、もう元に戻せないかも(@_@)

ラックの一番上にあるものは、MIDIチャンネルのチェンジに使用していたものと思われますが、何だかもう忘れてしまいました。

バンドをやっている時は、これらの機材を運ぶのが大変でした。このラックだけで20㎏ぐらいはあります。

一時、このラックの下に4つのキャスターを取り付けてみましたが、あまりの重さに、キャスターの付け根が折れてしまいました。

RolandのGP-8のペダルも無事見つかりました!

とりあえず、今でも動くのかどうかスイッチを入れて見ました。このシステムの電源を入れるのは、15年ぶりぐらいかもしれないです。

電源入りました~!では、アンプにつないで音を出してみましょう!

あれれ?音が出ない!?おかしいな~。アンプのボリュームもGAINも上げているのに。

やっと分かりました。アンプのマスターボリュームが0でした。通常のボリュームの他にもう一つボリュームがあるなんて、そんなこと忘れていました💦

とりあえず、音は出ましたが、どこかの接触が悪いのか、ノイズまみれの音でした(;’∀’)

あと、この頃、歪み具合が面白そうなので、DODというメーカーのディストーションも購入してみました。その名も「DEATH METAL」(;^ω^)

気持ちのいい歪みでしたが、音がつぶれ気味で、何を弾いているのか分からなくなる感じがあり、すぐに使わなくなりました。

最後のエフェクター

数年はこのシステムを使用していたのですが、やはりこの重量級のエフェクターラックを運ぶのがしんどくなってきました。

この頃、マルチエフェクターはRolandのGP-8のペダル部分のみの大きさ程度のものが発売されるようになっていたので、試しにYAHAMAのマルチエフェクターを購入してみました。

型番は忘れてしまいましたが、使い込んでみて、個人的にこのマルチエフェクターの歪み系がどうしても好きになれず、売り払ってしまいました。

それからしばらくして、またよさげなコンパクトなマルチエフェクターが発売されたので、今度は失敗しないように、お店でじっくり音出しをして確認してから、またまたマルチエフェクターを購入してしまいました。

それがこのZOOMというメーカーの8080です。

このエフェクターには、チューナーも内蔵されていて、この上なく便利でした。

このマルチエフェクターは、フルデジタルだったかな?使い勝手は良かったのですが、オーバードライブやディストーションまでデジタルになると、歪んでいるにもかかわらず、ちょっと音が綺麗すぎるというか何というか、やっぱり、RolandのGP-8の音が一番好きだな~と思ってしまいました。

まとめ

社会人になってからもバンドは続けていましたが、メンバーの転勤等で、バンドが出来なくなり、いつかまたと思っているうちに、20年近く?経ってしまいました。

バンドをやらないと、エレキギターを弾いてもつまらないので、それ以来ほとんどエレキギターは弾いていません。

今では時々、クラシックギターを弾く程度です。

今回、久しぶりに機材に触れてみて、またバンドやってみたいな~と思ってしまいました(^^♪

機会があったら、MTR等の機材の思い出を、また写真を張り付けながら書いてみたいと思います。

関連事項

70~90年代に買ったギターを引っ張り出してみた! 

ブログトップページ

昭和TV&レトログッズ記事一覧

スポンサーリンク
80-90年代 ギターエフェクターのスイッチを久々に入れてみたら⁉
この記事をお届けした
おすすめイヤホンと黄金の80年代の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする