FENDER イヤホン 5機種 試聴レビュー Part2

前回は、FENDERのダイナミック型イヤホンDXA1,FXA2のレビューをしましたが、今回は残りのFXA5,6,7のレビューをしたいと思います。

前回のレビューで、全FENDERイヤホンの概要を書いていますので、このPart2から入られた方は、是非、以下のPart1から読んでみてください。

FENDER イヤホン 5機種 試聴レビュー Part1

スポンサーリンク

FENDERのBAとハイブリッド型イヤホン

FXA5

FXA5は、BA×2(高域&低域)のイヤホンです。

BA(バランスド・アーマチュア)ということもあり、ボーカルに艶を感じます。

音場は、左右はあまり広くありませんが、上下に広く、立体感があります。

音色は、エッジがきつくなく、柔らかめで、ボーカルが一歩前に出る印象です。

重みのある低音もしっかりと出ています。

エッジがきつくないことと音色が柔らかいことから、キレは今一つで、ハイハット等の高音部は、鳴り方が大人しく感じました。

ただ、BABYMETALの「ギミチョコ!」のようなステレオに振られたギターバッキングは、重く、非常に気持ち良く聴くことが出来ました。

FXA6

FXA6は、DD×1,BA×1のハイブリッド型イヤホンです。

DD(ダイナミックドライバー)には、FXA2で採用されているレア・アースという素材が使用されています。

これまで、DXA1~FXA5までレビューしてきましたが、このFXA6辺りからは、音質がグッとグレードアップして聞こえました。

レア・アースのDDにより、低音は生々しく、力強く鳴ります。

全ての音が鮮明になり、解像度の高さを感じます。

音の不自然さを感じさせないWestoneのイヤホンのような落ち着いた音色で、特に中高音は非常になめらかです。

ボーカルには艶が乗り、暑苦しくなく、すっきりとした清涼感があります。

今まで、若干大人しめに感じたハイハット等の高音部がしっかりとした音で、はっきりと聞こえるようになりました。

これより下位グレードのFENDERイヤホン同様、ギターの音が重く、すっきりとした空間と相まって、リスニングイヤホンとして、ハイレベルな音を聴かせてくれるイヤホンだと思いますした。

FXA7

FXA7は、DD×1、BA×2のハイブリッド型イヤホンです。

このDDにもレア・アースが使用されています。

FXA7の音質は、FXA6と同様の音の鳴り方ですが、より洗練された音になった印象です。

空間に奥行きが増し、音場に余裕を感じるため、激しい曲でもリラックスして気持ち良く聴くことが出来ました。

これまでレビューしてきたFENDERイヤホンの中で、一番音にキレがあり、一音一音非常に鮮明に聴こえます。

まとめ

FENDERイヤホン全体に共通することは、低音が強めでありながら、その質感が高いという事です。

楽器メーカーだけあって、ドラムや重低音のギターが、非常に生々しく聴こえます。

フェイスプレートのカラーも、ギターの塗装のようで、非常に美しいです。

近々、FENDERイヤホンに、エントリーモデルのCXA1と、フラッグシップのFXA9も加わりますが、これも気になるところです。

試聴機が設置されたら、試聴してきますので、またブログに遊びに来てください(^^♪

★Amazon FENDERイヤホン商品紹介ページはこちら

★フジヤエービック FENDERイヤホン商品紹介ページはこちら

関連事項

FENDER FXA9試聴レビュー~6BAの新フラッグシップイヤホンの音は?~

SHURE SE846 レビュー~各ノズルの音質チェック!~ 

5000円前後のおすすめイヤホン記事一覧

イヤホン・ヘッドホン関連記事一覧

ブログトップページ

スポンサーリンク
FENDER イヤホン 5機種 試聴レビュー Part2
この記事をお届けした
おすすめイヤホンと黄金の80年代の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする