THE ALFEE 10万人ライブ「TOKYO BAY AREA」の思い出

ALFEEは夏のイベントを始めてから、年々イベントの内容や規模がスケールアップしていきました。毎年毎年、これ以上、どんなライブをやるのだろうと期待しながらライブの情報を待っていました。

その極みともいえるライブが1986年8月3日に行われた「TOKYO BAY AREA」でした。

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THE ALFEEのファンを大切にする思いから実現したライブ

ライブチケットが中々取れない!

THE ALFEEの人気は異常に高く、余程のことをして、かつ運が良くなければ、中々ライブのチケットを入手することはできませんでした。

ある時、都内某所の公衆電話から電話をするとチケットが取りやすいという情報が入り、友達とチケット販売開始1時間前ぐらいに都内某所へ行ったのですが、どの電話ボックスも女の子が2,3人陣取っており、完全に出遅れてチケットを取ることができませんでした。

朝、雪の降る中、ライブのチケットを買うべく、始発の電車に乗って都内某所のデパートの裏口に並んだこともありました。しかし、2時間ぐらい並んだところで、この行列は他のイベントの行列だったことを知るのです….(*_*)

当時、私は高校生で、部活との兼ね合いもあり、チケット発売日の発売開始時間に電話をすることができない時も良くありました。

こんな調子だったので、THE ALFEEのライブチケットを取れるかどうかいつも不安でした。

しかし、この年の夏のイベントは、THE ALFEEのこういったファンに対する心遣いから10万人を動員するライブを行うとの発表があり、行きたい人は全員参加できるライブとなりました。

まずはTHE ALFEEのコピーバンドから

こんな私でしたが、このライブ「TOKYO BAY AREA」のチケットは無事に入手することができ、8月3日を楽しみにしていました。

ライブ会場は13号埋立地という所で、今のお台場です。この時は、まだ何もなくただの土の地面でした。

ゆりかもめ等の交通手段はなかったので、某集合場所からバスのピストン輸送で会場へ行きました。さすがに10万人コンサートというだけあって、行きも帰りもものすごく大変だった記憶があります。

会場には早めに着き、ステージでは、事前に応募先行された何組かのTHE ALFEEのコピーバンドがイベントを盛り上げていました。

私もTHE ALFEEのコピーバンドをやっていたので、このステージに立ちたかったのですが、練習が間に合わなかったのと、ちょっと自分たちの実力では恥ずかしいという思いがあり、応募自体しませんでした。当日、これらのコピーバンドをうらやましい思いで見ていました。

ライブが始まるまでは結構時間があったので、近くにあった船の科学館の中をぶらぶら見たり、グッズを買ったりしていました。

この時、色々なグッズを買ったと思いますが、記憶に残っているのは、TOKYO BAY AREAとプリントしてある青いTシャツです。このTシャツはいろいろな場面で良く着ていました。

お台場の地ならしは私たちがやった!

いつもライブが始まる前、友達と1曲目は何だろう?と友達と予想し合っていました。

このライブの一曲目は「SEE YOU AGAIN」で、全くの予想外でした。

この「SEE YOU AGAIN」を皮切りに、怒涛の如くライブが進行していく訳ですが、私は、ステージから見て右手のずーっと後ろの方だったので、ステージ上のTHE ALFEEは米粒のようにしか見えませんでした。仕方がないので、近くに設置してあった大型のモニターの方をよく見ていました。

すると、前の方で見ている人と私たちとでは音のタイミングが若干ずれているようで、こぶしを上げるタイミングも若干ずれていました。後でビデオを見て、こぶしが波のようになっており、音がずれていたおかげで美しい光景が見れたなと思いました。

私が個人的に最も感動した曲

このライブで特にぐっと来た曲を挙げてみます。

まずは、「至上の愛」です。私はこういったTHE ALFEEのバラードが好きで、特にこの「至上の愛」はアルバム「THE BEST SONGS 」の中でもバラードなのに力のあるパワーバラードで大好きでした。

ライブで聞く「至上の愛」は、鳥肌が立ちました。高見沢さんのスパーっと濁りなく伸びていく声に心揺さぶられ、メロディアスなギターソロはカッコ良すぎでした(*’▽’)

次に涙が出そうになったのは「ラブレター」でした。高見沢さんの「この曲をまさかこんな大きな会場で歌うとは思ってもいなかった」というMCを聞いた時、今までどれだけ大変な思いをしてTHE ALFEEの3人がここまでたどり着いたのかという思いがひしひしと伝わってきました。

この高見沢さんのMCを聞いて、自分もすぐに結果が出なくても、あきらめずに自分の信じたことを一生懸命やっていこうと決意しました!

最後は「Rockdom~風に吹かれて」です。このライブの時、THE ALFEEがテレビで歌っていた曲は「SWEAT&TEARS」でしたが、このライブで次の新曲として、この「Rockdom~風に吹かれて」が初披露されました。

当然みんな初めて聞くので全く知らない曲なのですが、曲の最後に繰り返される「俺たちの時代を忘れないで 風に吹かれていたあの頃」というフレーズが印象的で、最後はみんなでこのフレーズを合唱しました。

私は、このフレーズを忘れないように帰り道、ずっと口ずさんでいました。

まとめ

翌年のオールナイトライブ「SUNSET SUNRISE」等、THE ALFEEはびっくりするような夏のプレゼントを毎年くれました。

私は、THE ALFEEの全盛期に青春時代を迎えることができ、とても幸せだったと思っています。

また、思い出深いライブの思い出を書いていこうと思います。よろしければまた遊びに来てください(^_-)-☆

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