80~90年代 THE ALFEEを通じて知り合った仲間たち

私がTHE ALFEEに最もハマったのは、1984年辺りから約十年間。

アルバムで言うと「THE RENAISSANCE」の頃からです。

THE ALFEEを好きになってから、普通に生活していたら知り合うことのなかった多くの人たちと知り合うことが出来ました。

当時はインターネットやスマホがなかったので、出会いの場面は色々ありました。

そういった仲間たちと一緒にライブに行ったり、THE ALFEEのコピーバンドをやったり、時には恋愛も絡んできたり…

知り合った方々とは、よく手紙のやり取りもしていて、先日実家の整理をしていたら、これらの手紙がたくさん出てきて懐かしく読みふけってしまいました。

今回は、当時THE ALFEEを通じて知り合った人たちの思い出など書いてみたいと思います。

同じ時代を駆け抜けてきた方々には、似たような思い出があるかもしれませんネ。

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THE ALFEE仲間はみんな熱かった!

THE ALFEEにハマる道のり

先程、私がTHE ALFEEにハマったのは1984年の「THE RENAISSANCE」辺りからと書きましたが、もちろんその前からTHE ALFEEの存在は知っていました。

THE ALFEEに関する私の最も古い記憶は、坂崎さんがテレビ東京の朝の子供向けバラエティ番組「おはようスタジオ」(通称:おはスタ)に出た時で、確か司会の志賀ちゃんのピンチヒッターみたいな感じで出ていたように記憶しています。

この時、NEW ALBUM「ALFEE」の告知をしていて、「ジャケットのALFEEの文字を指で暫く押さえて離すと体温で色が変わるんです!すごいですね~!!」みたいな話をしていました。

その後、「メリーアン」をよく見聞きするようになり、友達から「これカッコいいから聴いてみて」と言われて「ALFEE’S LAW」のレコードを貸してもらったりしていました。

その頃、私はせつないメロディーをシンプルなアレンジ&重いサウンドに乗せたオフコースが大好きで、それと比べると、THE ALFEEは良い悪いというよりも色々なタイプの曲があったせいか、掴みどころのないバンドという印象でした。

でも、「ジェネレーション・ダイナマイト」や「Mr.Romance」は異様にカッコいいと思っていましたが…

オフコースの鈴木康博さんが脱退してから変化したサウンドに物足りなさを感じていた時、ギターのカッコいいTHE ALFEEに少しずつ惹かれるようになりました。

「星空のディスタンス」はドラマの主題歌ということだったので、どんな感じなのかちょっとだけドラマを見た記憶があります。

それよりも、ザ・ベストテンで星形のタンスを大川栄策さんが担いだことの方がよく覚えているかな(;^ω^)

「STARSHIP」は、高見沢さんの「あーつい口づけを交わせばー♪」の高音部分がインパクト大で、THE ALFEEファンじゃない友達もよく話題にしていました。

私もこの曲が気に入って、「STARSHIP」がテーマソングとなっている「レンズマン」という映画を見に行きました。

アルバム「THE RENAISSANCE」がリリースされた頃、当時文通をしていた子がTHE ALFEEファンになりこのアルバムを買ったこと、友達からラジオで録音したTHE ALFEEのライブを聴いて感激したことをきっかけに、私はTHE ALFEE沼にハマって行きました。

ラジオのやつはダビングさせてもらいましたが、今ではもう親に処分されてしまって手元にありません💦

確かNHKFMラジオで、ファンのインタビューも入っていて「ALFEEはNEWサーティーです!」なんて言っていたと思います。

それ以来、THE ALFEEのレコードやCDは勿論、関連書籍なども買いまくりました。

「サファイアの瞳」「君が通り過ぎたあとに」の頃は、出演した全番組を録画しましたが、それは今でもDVDに焼き直して残っています。

広がった友達の輪

私の友達もTHE ALFEEにハマって行った友達が何人かいて、年賀状や暑中見舞いなどには、よくTHE ALFEE関連の絵が描いてあったりしました。

レコードは全て予約して買うようになり、レコード屋さんからはいつもこんなアルバム告知のハガキが来るようになりました。

THE ALFEEのコピーバンドをやるにも常に各パートのメンバーが揃う訳でもなかったので、時にはヤング・ギターやPlayerといったギター雑誌にメンバー募集の記事を載せ、その中から合いそうな人をメンバーとして迎え入れたりすることもありました。

さて、THE ALFEEファンになってから、お互いにTHE ALFEEファンという事で知り合いになる場面が多々ありました。

当時のチケットを取る手段は、まず電話。

大体繋がらなくてチケットが取れないことの方が多かったです。

ある時、池袋(東京)の電話ボックスから電話するとチケットセンターに繋がりやすいという情報を得て、かなり早い時間から池袋に向かいましたが、既にどこの電話ボックスもTHE ALFEEのチケットを取ろうとする数人(ほぼ女の子)が入り込んでいてお手上げ状態。

やっと空いた電話ボックスで電話したところソールドアウト…

ガッカリしていると、私たちの前に電話をしてチケットを取れた子たちが、「友達もチケット予約できたから余った分を譲ってあげるよ!」と言ってくれて、知り合いになったことありました。

高校生の時は、THE ALFEEのコンサートで買ったピンバッジやキーホルダーをカバンにジャラジャラ付けて電車通学していたので、知らない女子高生から「ALFEE好きなんですか?」と声を掛けられ友達になって、文化祭でやるTHE ALFEEのコピーバンドを見に来てもらったりしました。

あるTHE ALFEEのコンサートで友達が行けなくなって1枚チケットが余ってしまったことがありましたが、大体会場最寄りの駅に「チケット譲ってください~!!」って人達がいるので、その人たちに売ろうと思って最寄り駅に着いたところ、想像を超える多くのチケット購入希望者がいたので、「ジャンケンで決めてください」って言ったことがあります。

その中に「シャボン」を歌っていた頃の長山洋子似のかわいい子がいて、その子が勝ってくれたらいいな~なんて思っていたら、奇跡的にその子が勝って、並んでライブを見た訳ですが、その時のライブは隣の子が気になって、いつもより弾けられなかったことを覚えています。

その子とは高見沢さんの実家を一緒に見に行ったりしました。

私は高校生の頃、THE ALFEEが大好きなので大学は明治学院英文科に行くと周囲の友達にいつも言っていましたが、明治学院どころか受けた大学は全滅で、結局浪人💦

一浪して明治学院英文科に合格しましたが訳あって別の大学へ。

その頃、私がTHE ALFEEが好きで明治学院に入学したという誤報が私の通っていた高校周辺で流れていたようで、知らない女子高生から「私もTHE ALFEEが好きで明治学院英文科に進学したいと思っているので勉強の仕方などのアドバイスをしてください」という手紙が来て、その子が大学に進学するまで勉強やTHE ALFEEの話などの手紙のやり取りをしたなんてこともありました。

大学に進学した時は、THE ALFEEのコピーバンドをしたくて、たくさんのバンドサークルに入って仲間を探しましたが、あんまりTHE ALFEEが好きって人がいなくて、上記のように雑誌にメンバー募集の記事を出したり、友達のいる他大学のバンドサークルに顔を出したりしてメンバーを探したりしていました。

あまりにもメンバーが見つからないので、しかたなくレインボーなどのハードロックバンドをやる名目で何人かのメンバーを友達に揃えてもらい、スタジオで練習していた時に、レインボーの「オールナイト・ロング」のイントロの部分をふざけてTHE ALFEEの「AMERICAN DREAM」のリフを弾いてみたところ、ボーカルとキーボードの女の子が「それTHE ALFEE?」と言い出して、実はメンバー全員がTHE ALFEEが好きだったという事が分かって急に打ち解けてワイワイ騒いだこともありました。

そのメンバーから明治学院のTHE ALFEE好きの人を紹介してもらって、明治学院のバンドサークルの部室に遊びに行って一緒にギターを弾いたりしていました。

もちろんその部室にはTHE ALFEEのポスターが貼ってありました。

その他、THE ALFEEにそれ程興味のない友達にもさりげなく(無理矢理?)アルバム曲を聴かせている内に、その子たちもTHE ALFEEが好きになってTHE ALFEEのアルバムを買うようになり、その子たちを中心にさらにTHE ALFEEの輪が広がって行きました。

色々な場面でTHE ALFEE仲間が出来たので、それ程頻繁にも合うことが出来ず、手紙でやり取りすることも多かったです。

その友達たちから来る手紙は、ライブのお誘いの他、私が行けなかったライブのセットリストを事細かく教えてくれたりと、熱くとても内容の濃いものばかりでした。

そうやって知り合った沢山の友達から色々な情報や貴重なグッズをもらったりあげたりと、THE ALFEEファンになったおかげで充実した日々を送ることが出来ました。

まとめ

当時はTHE ALFEEファンは女性が多く、THE ALFEEを通じて恋愛や結婚された方もいると思いますが、皆さんはいかがでしたでしょうか?

私もTHE ALFEEを通じて恋愛のようなものがありましたが、そこには「木枯らしに抱かれて」「見つめていたい」などのTHE ALFEEの音楽が常に寄り添っていました。

就職、結婚等々でTHE ALFEEのライブから遠ざかってしまいましたが、そろそろ私も復帰したいと思っています。

その時はTHE ALFEEファンの皆様、よろしくお願いします(*^-^*)

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