昭和っぽいAKB48グループの楽曲を聴いてみよう!

70年代辺りから未熟なかわいさを持ったアイドル歌手という原型が出来始め、80年代ではアイドルブーム、そして今日に至るまでアイドルは少しずつ形を変えながら存在しています。

私は、昭和・平成分け隔てなくアイドルソングを聴いていますが、皆さんはいかがですか?

各時代の代表曲を聴いて、昭和アイドルの方がいい、平成アイドルの方がいいと思われるかもしれませんが、色々なアイドルの色々なアルバムを聴いてみると、それぞれタイプの異なる曲がたくさんあります。

今回は、80年代アイドル等の昭和アイドルしか聴いていないけど、時代を超えて好きなタイプの曲を聴いてみたいといった方に向けて、AKB48グループの曲の中から昭和の香りがする曲をセレクトしてみました。

平成アイドルの中で、今回AKBグループを取り上げるのは、平成アイドルグループの中で圧倒的に昭和テイストの曲が多いからです。

これは、やはり秋元康さんや、かつてYMOジュニアと言われた元コスミック・インベンションの井上ヨシマサさんなどが噛んでいることも要因かと思います。

70年代・80年代のあの曲にそっくり!という訳でもありませんが、昭和アイドルソングのかわいらしさや切なさを十分感じ取れると思います。

テレビで見聞きするシングル曲からは、あまり昭和テイストを感じることは少ないのですが、カップリング曲やアルバム収録曲には、昭和アイドルソング、グループサウンズ、フォーク、ニューミュージック、当時流行った洋楽などのフレイバーが少しずつ散りばめられた曲が多く存在します。

試聴リンク等を貼っておきましたので、音楽・動画配信サイト等で是非試聴してみてください。

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48グループの昭和的楽曲

曲紹介をするに当たって簡単にAKB48のアルバムについて触れておきます。

AKB48は、チームA、チームB、チームK等に分かれており、基本的には秋葉原の劇場にてチームごとの活動をしています。

当初は各チームごとにオリジナルの公演曲が与えられ、一定期間ごとに公演曲は刷新されるというパターンでした。

公演曲はメンバー全員で歌う曲、数名のユニットやソロで歌う曲で構成されており、基本的にはどの曲を誰が歌うのか決まっています。

ただ、AKB48として劇場以外でライブをする時など、別のメンバーが歌ったりすることもあります。

AKB48がブレイクするまでは、AKB48としてのアルバムはなく、この15曲前後の公演曲を収録したアルバムのみリリースされていました。

劇場公演には、チームA「誰かのために」、チームB「青春ガールズ」、チームK「脳内パラダイス」等の名称が付いており、それぞれのテーマに沿った曲が収められています。

AKB48がブレイクした後は、新たな公演曲が作られない状態が続き、その分、AKB48ととしてのアルバムがリリースされるようになりました。

その他、AKB48から任意のメンバーによるソロやユニットグループ活動もあります。

旅立ちのとき

切ないメロディーの卒業ソングです。

この曲は、2012年にAKB48のパチンコ機の為に作られたユニット「チームサプライズ」の曲で、「重力シンパシー」と名付けられた公演曲の中の1曲です。

「重力シンパシー」公演は、全16曲で構成されています。

2014年には「新チームサプライズ」が選抜され、「バラの儀式」という公演名の元、新たに16曲が作られました。

なお、「重力シンパシー」「バラの儀式」というアルバムは存在せず、シングルとして各楽曲はリリースされています。

TWO ROSES

80年代で言うと、WINKの「愛が止まらない」のようなカッコいい哀愁メロディーを持つ曲です。

この曲は、当時W松井と呼ばれたSKE48の松井珠理奈さんと松井玲奈さんのユニット曲で、シングル「1!2!3!4!ヨロシク!」のカップリング曲(全Typeに収録)です。

SKE48は、AKB48が大ブレイクする前に作られた初めての姉妹グループで、名古屋という地域での人気を獲得すると同時に、AKB48に追いつけ追い越せという重責を与えられたSKE48のプレッシャーは相当なものでした。

それを象徴するかのように、SKE48のパフォーマンスはAKB48よりも激しく、人々の目を引きました。

そのSKE48のセンターにいたのが、松井珠理奈さんと松井玲奈さんで、大きな十字架を背負った二人のパフォーマンスは、時に鬼気迫るものがありました。

少女は真夏に何をする?

グループサウンズ、湘南サウンドに哀愁の歌謡メロディーを乗せたような曲です。

この曲は、SKE48のシングル「ごめんね、SUMMER」(Type-A)のカップリング曲です。

桜の栞

「桜の栞」は、卒業・旅立ちをテーマにした合唱曲で、AKB48の曲の中でも異色です。

シングル曲なのでご存知の方も多いと思いますが、こういったタイプの曲は時代に関係なく心に染み渡ります。

渚のCHERRY

テンポを落としたら70年代の夏ソングのような雰囲気の可愛らしい曲です。

この曲は、チームAの2nd公演「会いたかった」に収録されている曲で、前田敦子さんをセンターとした数名のユニットソングです。

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枯葉のステーション

70年代で言うと天地真理さんの「想い出のセレナーデ」、80年代なら中森明菜さんの「トライライト~夕暮れ便り~」のような雰囲気のある哀愁ソングです。

この曲は、SKE48の松井玲奈さんのソロ曲で、チームSの3rd公演「制服の芽」に収録されています。

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夜風の仕業

松田聖子さんの「小麦色のマーメイド」、河合奈保子さんの「Invitation」のようなほっこりとするバラードです。

この曲は、チームBの5th公演「シアターの女神」に収録されている柏木由紀さんのソロ曲です。

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memory

松田聖子さんの「風立ちぬ」等を作曲した大瀧詠一さんのナイアガラサウンドを彷彿させるような曲です。

AKB48の卒業後、ソロとなった河西智美さんのシングル曲「今さらさら」(Type-B)のカップリング曲です。

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森へ行こう

ABBAの「Money,Money,Money」「S.O.S」等辺りのテイストを感じる曲です。

この曲は、ひまわり組の1st公演「僕の太陽」に収録されています。

ひまわり組とは、チームAとKの合同チームの事で、その後、2nd公演も開催されました。

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7時12分の初恋

80年代で言うと、堀ちえみさんの「待ちぼうけ」のような可愛らしくほんわかするような曲調です。

この曲は、チームAの4th公演「ただいま恋愛中」に収録されている前田敦子さんをメインとしたユニットソングです。

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初恋よ こんにちは

ノリの良いシンプルなアレンジの哀愁昭和歌謡といった曲調です。

3人のユニットで、渡辺麻友さんがメインボーカルのこの曲は、チームBの5th公演「シアターの女神」に収録されています。

当時、渡辺麻友さんは「渡り廊下走り隊」という派生ユニットを組んでいて、後にメンバーを2名追加し、「渡り廊下走り隊7」と改名しました。

「渡り廊下走り隊」のシングルカップリング曲やアルバム曲には、渡辺麻友さんの昭和アイドルチックなソロ曲が多数収録されています。

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ロマンスかくれんぼ

堀ちえみさんの「夕暮れ気分」のような昭和的哀愁ソングで、昭和アイドルソングによく見られた間奏での語りも入っています。

AKB48は正規メンバーの他に研究生がいて、この曲は、チームBの4th公演「シアターの女神」開演前に、前座ガールズと称する研究生たちが歌った曲です。

このCDで歌唱しているのは、当時研究生だった島田晴香さんです。

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檸檬の年頃

この曲も「ロマンスかくれんぼ」同様、昭和テイストの哀愁ソングで、研究生がユニットを組み、チームKの6th公演「RESET」の前座で歌っていました。

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炎上路線

山口百恵さんの「プレイバックPart2」のようにアイドルソングの中にはロックテイストのカッコいい曲がありますが、「炎上路線」もそういった類の曲です。

この曲は、チームAの6th公演「目撃者」に収録されている指原莉乃さんと高城亜樹さんのユニット曲です。

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愛しさのアクセル

この曲も先程の「炎上路線」と同じようなロックテイストで、チームAの6th公演「目撃者」に収録されている高橋みなみさんのソロ曲です。

間奏でライトセイバーのような剣を振り回すパフォーマンスにも注目です。

高橋みなみさんのソロ曲は、こういった類の曲が多いです。

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その他

上記で紹介した曲以外でおすすめ曲を記載しておきますので、機会があったら聴いてみてください。

なお、公式サイトでアップされている動画にはリンクを貼っておきました。

AKB48

  • ヒグラシノコイ
  • デジャビュ
  • 涙の湘南
  • ガラスのI LOVE YOU
  • 蜃気楼
  • 禁じられた二人
  • ミニスカートの妖精
  • 腕を組んで
  • 制服レジスタンス
  • 365日の紙飛行機
  • 願いごとの持ち腐れ
  • 翼はいらない
  • バラの果実
  • ロマンス拳銃
  • 飛べないアゲハチョウ
  • 初日
  • あなたとクリスマスイブ
  • 黒い天使
  • 109
  • てもでもの涙
  • Two years later
  • 命の使い道
  • 初恋よ こんにちは
  • FIRST LOVE
  • ハート・エレキ
  • 君だけにChu!Chu!Chu!
  • さよならサーフボード
  • ハートが風邪をひいた夜
  • 汚れている真実
  • 盗まれた唇

HKT48

SKE48

  • 桜、覚えていてくれ
  • 雨のピアニスト

渡り廊下走り隊(7)

  • やさしくさせて
  • 軟体恋愛クラゲっ娘
  • 夕陽のいじわる
  • 未来の恋人
  • 麻友のために

フレンチ・キス

  • 沈黙
  • ぽっかり
  • 真夜中の歯磨き
  • 火山灰
  • 心の鍵

Not yet

  • MAY

チームサプライズ

まとめ

昭和のアイドルソング、平成のアイドルソング、どちらも奥は深く、探っているうちに皆さんにとってのお宝ソングは時代を問わず、きっとあると思います。

ちょっとでも気になったら、こういったブログ記事や雑誌などを参照して探って行ってみてください。

関連事項

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