我が家にあった昭和レトロ家電とカタログ本

先日行った2017大ラジカセ展で、「70年代アナログ家電カタログ」という本を購入しました。

この本には、70年代を中心としたあらゆる家電のカタログが載っています。

見ているだけで楽しそうなので購入してみましたが、パラパラとページをめくっていると、「これ家にあった!!」というような製品があちこちに載っており、忘れかけていた小学生の頃の生活を思い出しました。

今回は、この「70年代アナログ家電カタログ」という本の概要紹介と、当時実家にあった家電の思い出を書いてみようと思います。

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斬新な発想!?70年代家電は個性派揃い

「70年代アナログ家電カタログ」の概要

この本は、分厚い文庫本サイズで、約340ページあります。

私が小学生の頃良く購入したケイブンシャの大百科のようなサイズです。

このサイズに、家電のカタログの表紙や中身がプリントしてあるので、多くのページは、虫眼鏡がないと読むことが困難な字の大きさです。

ただ、この本はどちらかというと、文章を読むというよりは、カタログ自体のデザインや、懐かしい製品を写真で見ることに主眼が置かれていると思いますので、この大きさでも十分楽しめる作りになっています。

内容は、以下のような3章から成っています。

  • 第1章 オーディオ
  • 第2章 テレビ
  • 第3章 ホーム家電

どの章でも、家電が大型から小型・多機能へ、そしてスタイリッシュに変遷していく様子を見ることが出来ます。

以下に、各章に掲載されている印象深い製品と、我が家にあった家電の思い出を書いてみます。

なお、掲載ページは「P〇〇」と表記します。

第1章 オーディオ

P17に、 リズムマシン付きアンプ(TRIO KR-5170)が載っていました。

これは、5つの楽器と12のリズムが入っているようで、どういう使い方のするのだろうと思いましたが、細かい文字をよく見ると、ギタージャック入力端子が付いているようなので、リズムを流しながら、ギターアンプ代わりとしても使えたのだろうと推測します。

P23には、Lカセット(エルカセット)なるものが載っていました。

私は全く見たことも聴いたこともありませんが、SONY、松下電器産業、ティアックが提唱した製品のようです。

見た目はカセットテープですが、その大きさは、152mm×106mm×18mmの文庫本サイズです。

オープンリールの音質とカセットテープの手軽さを融合させたものらしいですが、メタルテープの登場により、その存在意義は薄れ、短命だったようです。

P25には、SONYの「カセットバンク」という、カセットテープを10巻まとめて入れて、好きな順番にエンドレスで聴くことのできるテープレコーダーが載っていました。

大人になってから、車にCDオートチェンジャーを付けたことがありますが、カセットテープのオートチェンジャーがあったとは知りませんでした。

その他、オープンリールの存在感の凄さ、YAHAMAの白を基調とした美しいコンポ、飛行機のコクピットを思わせる車の天井にスイッチパネルを配列したナショナルのカーステ「コクピット」など、美しく息をのむようなオーディオ製品が満載です。

以下に、私の家庭にあった製品を、覚えている範囲で書いてみたいと思います。

ステレオセットとレコードプレイヤー

第1章のオーディオは、木製で大型のステレオからスタートしますが、当時、我が家にもOTTOというメーカーの木製ステレオがありました。

これには、ラジオチューナーは付いていたと思いますが、カセットデッキは付いていませんでした。

幼い頃から、ソノシートを始めとするレコードを良く聴いていましたが、それを聴く時は、おもちゃのようなポータブルレコードプレイヤーを使用していました。

たぶん、この本のP77に載っているNATIONALの「リクエスト」という、蓋の赤いプレイヤーだったと思います。

当時は、レコードを聴きながら他の事はせず、ずっとレコードプレイヤーの前に座って、レコードジャケットを眺めていたり、封入されているパンプレットの写真や歌詞カードを見つめていたと思います。

この後、進学祝いで、サンスイというメーカーのステレオセットを買ってもらい、レコードからカセットテープへの録音が容易になったため、レコードはカセットテープに録音する時ぐらいしか聴かなくなりました。

まとめ

今回はここで一旦区切らせていただきます。

次のページは、ラジカセの話から書いてみたいと思います。

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